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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

ベトナムでの再エネ事業にも期待! 

2021年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


5288 アジアパイルホールディングス2021/09/09 15:00 / [現在値] 506円 [前日比] 3円 [出来高] 165,200株コンクリートパイル(基礎杭)製造・施工のトップメーカー。8/10発表の第1四半期決算で売上高は前期比11.8%増の24,327百万円、営業利益は同32.7%増の1,249百万円と増収増益です。国内事業で物流倉庫等の大型工事が堅調に推移したことに加え、中小型工事も回復基調となったことから、コンクリートパイル、鋼管杭、場所打ち杭ともに増収となったことなどが寄与。通期予想(売上高90,000百万円、営業利益3,500百万円)に対する進捗率はそれぞれ27%、35%と、コロナ禍前、20年3月期の第1四半期時(売上高25%、営業利益27%)と比較して高進捗です。今期は5か年計画の3年目で、日本国内及びアセアン地域における最高の技術力と基礎建設能力を有するグループを目指し、引続き体制整備に取り組んでおります。国内事業では、今年1月に国土交通大臣認定を取得した「Smart−MAGNUM」工法の販売を本格的に開始するとともに、同工法推進に向けた施工・生産設備の増強に注力。海外事業では、ベトナムの事業子会社Phan Vu Investment Corporation(PV社) が風力発電や太陽光発電等、今後大きな需要が期待できる再生可能エネルギーの分野での基礎工事関連事業の推進に取り組んでおりますが、PV社は3月にベトナムレポート社より「最も評判のいい建築材料会社トップ10」として表彰された実績もあります。昨年3月にはPV社がベトナム電力総公社の関連会社によって風力発電事業を目的に設立されたCMC社の株式を取得(20%)し、持分法適用会社化。CMC社はベトナム最南端のカマウ省カマウ市の沿岸洋上に、約154億円の資金を投入して直径100メートル級の大型タービンを備えた風力発電機18基を建設する計画で、風力発電買取制度に基づきベトナム電力総公社が当該風力発電による電力総量を買取ります。電力の安定供給はベトナム政府の最重要政策で、これまでの火力発電に代わる風力等の再生可能エネルギーによる環境にも配慮した電力供給の事業を大規模にスタートさせておりますので、今後もCMC社の風力発電関連のコンクリート杭及びその関連基礎工事の受注が見込めるほか、持分法利益の寄与が期待できるとみております。予想PER9.57倍、PBR0.52倍と、東証1部の予想PER16.41倍、PBR1.38倍(ともに9/8時点)と比較して割安で、水準訂正余地は十分です。テクニカル面では、日足で5月、6月に上値抵抗線として意識された節目500円付近でのもみ合いが続いております。週足では一目均衡表の雲突破が目前で、中長期でのトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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