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兵庫県南部の島

差別とは何だろう 

2021年09月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今夜のネットに次のようなのが出てきた。

【担任教諭、接種の有無を挙手させる…「差別につながる恐れあった」と謝罪】

学校で、教員が中学生にワクチン接種の有無を調べたら、差別の恐れがあるというのだ。
80歳近くの私なんかは、何度も接種したと、5月頃から問い合わせに答えている。これも差別だったのではないだろうかと、なるのだろうかと思う。

若い人もドンドン接種されていくと思うが、職場なんかでは企業としては接種された人が多いとそれなりに安心職場となるのではと思ったりもする。早く接種してくれと言う人も多い。
接種が幼児から児童生徒にも効果があるならば、接種された人が多いほど、安心できるのではないだろうか。

例年ならインフルエンザのワクチン接種をする人としない人と、手を上げさせただけで、差別と言われていたのだろうか。

11月に入るとインフルエンザの接種が例年あるが、今年もあるのだろうか。打てば風邪ひきの症状が緩和されるのはありがたいことだが。



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