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「勢いある前進」を続けるかぎり、苦難をも上昇の力に変えていける・・・(^^♪☆ 

2021年09月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


飛行機はなぜ空を飛ぶのか? あんな重いものが、どうして大空を進むのだろうか? 飛行機の重さ以上の「上向きの力」(揚力)が、翼に働くからです。 この「上向きの力」が飛行機の重量よりも大きければ、機体は離陸し、上昇できます。 反対に、飛行機の重量よりも小さければ、飛行機は降下します。 重量と同じであれば、水平飛行するわけです。 この飛行機を「持ち上げる力」の正体は「空気の力」です。 輿た駕籠を人間がかつぎ上げるように、「空気の力」が飛行機を支え、持ち上げています。 なぜ「空気」が味方するかというと、飛行機が前進しているゆえに、翼の周りに、空気の流れができます。 この空気の流れから、揚力が生まれます。 エンジンの力で前へ進みます。 前へ進むからまた、持ち上げる「空気の力」が働きます。 その繰り返しで飛ぶのです。 飛行機は空気のない”真空状態”では飛べません。 空気は飛行機の前進の”抵抗”にもなる、やっかいなものです。 空気の抵抗と戦いながら、飛行機は飛んでいます。 その同じ「空気」が、じつは飛行機を浮かせて、飛ばす力にもなるのです。 人生も、何の抵抗もない”真空状態”の中では、楽なように思えるかもしれませんが、その実、大空に飛翔することはできません。 空気の”抵抗”のなか、飛行機が前へ前へと飛び続けてこそ、空気も味方し、持ち上げる力となるのです。 前へ、前へ──「勢いある前進」を続けるかぎり、苦難をも上昇の力に変えていけるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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