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アラ還の手習い

50数年変わらぬ街並み 

2021年09月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


八千代市勝田台の、テラスハウス団地。  『八千代市は団地の町』1955年に、日本で初めての団地ができた町。当時は集合住宅ではなく、平屋の戸建だったのね。 その2年後に、近くにテラスハウスの団地ができた。おしゃれな長屋ね。…ameblo.jp  できて数年後は、それぞれの家が増築したりして、南北には凸凹したり、景色は変わったかもしれない。 間口は狭いけど、南北には広くどこも、130uぐらいはあるのかな?50数年たてば、住人は高齢者になり、亡くなったり施設に入所したり、で空き家らしいのもちらほら。 しかし空き家らしくても、不動産屋の看板を見かけることは、ほとんどなかった。 私が今住んでいる家は、一人暮らしのかたが亡くなって、相続したお兄さんが住まないからって、売りに出したんだけど。 夫婦の場合はご主人が亡くなって、その配偶者は子供と暮らすようになっても、また住むかもってそのままに、なってたりするのかな。 あとは50年リフォームしていない場合は、そのままでは住めない。解体すると、コンクリートだから費用が、高くなる。 買ったときの価格を考えると、「え、たったこれだけ?」って、値段でしか売れないだろうから、放置しちゃう?固定資産税は、6万円ぐらいだしね。 それが最近は、いきなり解体が始まって、新しい家が建つようになってる。    地域新聞に入ってる広告が、影響しているのかな。   それも角地が多いの。やっぱり当時高かったでしょうから、40歳ぐらいの余裕のある人が買った?だとしたら100歳近いから、世代交代よね。 基本コンクリートだけど、角の家は切り離されて、木造になってたりします。へーベルハウスで建築中の家も。 台地に建っているし、水害、台風も心配なし。住みやすい街ですよ。 移住を検討中のかたは、上の会社に問い合わせてみて。販売もしているので。 

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