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能動か、受動かによって、心の燃焼度、充実度は、全く異なります・・・(^^♪☆ 

2021年09月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


過去最多となる58個のメダルを獲得した東京五輪の日本選手団。 とりわけ活躍が光った競技が、男女共に金メダルを量産した柔道でしょう。 躍進の立役者は、井上康生男子監督です。 9年前、男子が史上初めて金メダルゼロに終わったロンドン大会の後、“お家芸”の再建を託され、34歳の若さで監督に就任。 旧来の精神論頼りではなく、データ分析に基づいた練習を取り入れるなど、柔軟な発想で「自立した選手の育成」を目指しました。 “自分の時はこうだった”と現役時代の経験を押し付けず、一人一人に合った指導を心掛けたとも。 勝てば選手の手柄、負ければ監督の責任――この“共に戦う姿勢”が自立心と信頼を育み、日本柔道の復活は成し遂げられました。 スポーツの世界に限らず、いかなる事業も現状や過去の成功に安住したままでは、時代の波に取り残されます。 中心者の意識変革はもとより、一人一人が主体者となって行動を起こしてこそ、新たな前進の渦が生まれよう。 何事も受け身で、人に言われて動いていれば、つまらないし、勢いも出ません。 能動か、受動かによって、心の燃焼度、充実度は、全く異なります。 変化を待つ傍観者ではなく、変化をつくる価値創造の人でありたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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