静花ひとりがたり

缶ビール、コーラ、ツナ缶がバッシングされた時代 

2021年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今では誰もが知っているし、あって当然の食品のコ-ラ、缶ビ-ル、ツナ缶が、はじめて世の中に登場したのは、 昭和四十年代はじめのころでしたが、 市場では、激しい拒絶感がありました。 私は、酒類問屋の支店の事務員として働いていました。毎日、各メーカーの営業マンや酒販店の人の出入りが多い。みなさんおしゃべり好きでにぎやかで楽しい日々。 ビールは夏しか需要がありません。冬は、営業マンが時間潰しに来ていました。日本酒のメーカーの営業マンはその逆。秋から冬しか売れないのです。ビールは瓶ビールしかありません。もちろん家庭で飲むのは瓶ビール。夏は、うちわ片手に瓶ビールをドンと置いて、ナイターを見ながら枝豆やそら…

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ