静花ひとりがたり

奇跡の二時代 

2021年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

以前、何かで読んだのですが、 日本史上、奇跡の二時代と呼ばれる時代があるという記事です。 江戸時代、二百数十年と戦後昭和30〜40年代までの間は、日本人が日本国内で生産と消費、つまり需要と供給のバランスが見事なまでに一致して経済成長の基盤となったということです。江戸時代は鎖国をしていましたから、外国との関りはほぼゼロでこれはわかりますよね。 戦後昭和は、昭和31年の経済白書にという言葉があり、それは戦後の復興というより、新しい時代を築くということのようです。 戦後の日本経済を牽引してきたのは、電気業界では松下電器の松下幸之助氏、自動車業界からは本田宗一郎氏と豊田喜一郎氏、…

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