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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

2021/08/30 

2021年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


?鞭(ムチ)の使用について先週28日小倉サマージャンプ(J・G3)をアサクサゲンキが制して熊沢騎手(53歳)は3年ぶりの重賞制覇。障害通算254勝として星野忍騎手が持つ"障害最多勝記録"に並んだ。二刀流ジョッキーとして偉大な記録更新まで、あと1勝。これは本当に凄い記録だ。凄すぎる。熊沢騎手といえば、1991年の有馬記念 1着と1996年のスプリンターズS 2着が印象的。前者、有馬記念はダイユウサク。単勝137.9倍の超大穴でした。メジロマックイーン、ナイスネイチャ、プレクラスニー相手に『これはビックリ、ダイユウサク!』を演じてみせた。後者、スプリンターズSはエイシンワシントン(1位はフラワーパーク)。10分以上に及ぶ写真判定の末にわずか1センチ差で無念の2着。あれだけ写真判定を待ったのはちょっと記憶がない。さて、本題である鞭(ムチ)の使用について。8月22日(土)新潟3Rで以下のような【制裁】があった。【制裁】イスカンダルの江田照騎手は、最後の直線コースでの鞭の使用について過怠金10万円JRAは最後の直線コースでの鞭(ムチ)の使用について"1レース内で連続10回を超える使用"を許さない。1回目が戒告2回目以降は1万円→3万円→5万円→7万円と"制裁額"が増えていき7回目以降の違反は10万円(回数は1年毎の集計で、1月1日にリセットされる)江田照騎手は今年最初(一番乗り)の10万円(過怠金満額)騎手となってしまった。世界では2020年、サウジアラビアのG1競走「サウジカップ」でマイク・スミス騎手(2着)が鞭(ムチ)を14回使用。罰金はなんと2160万円。世界の話は置いておいて、JRAの鞭(ムチ)使用の件に戻る。『鞭(ムチ)の使用』と『油断騎乗』この2つのバランスは本当に難しい。"騎手は騎乗馬の全能力を発揮させなければいけない"というルールが存在しているからだ。バテている馬に鞭(ムチ)を入れるのは当然ダメ。でも気性的に"なまくら"なタイプや口向きなど"悪さ"をする馬にはやはり鞭(ムチ)は必要だろう。もし制裁金に気を遣って鞭(ムチ)を最低限しか入れずに『油断騎乗』と判断されたら、30日間の騎乗停止処分となってしまう。江田照騎手(49歳)は先週28日、29日も全部で13鞍騎乗と人気のベテラン騎手だ。馬のために叩いた"愛情ある"叱咤激励の鞭(ムチ)だったはず。10万円の過怠金は悔しいだろうが、怪我なく、無事に頑張ってほしい。"穴の江田照""忘れた頃の江田照"とファンは多い。ところで・・・集められた"罰金"はどこに納められて何に使われるのか?それは勉強不足で知りません。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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