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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

ジャクソンホール会議の無風通過で踏み上げ相場加速へ! 

2021年08月30日 外部ブログ記事
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6330 東洋エンジニアリング2021/08/30 16:33 / [現在値] 900円 [前日比] 33円 [出来高] 612,500株石油、ガスプラントなどを展開する大手エンジニアリングメーカー。8/12発表の第1四半期決算で売上高は前期比22.6%増の53,993百万円、営業利益は同224.3%増の1,823百万円です。売上高(完成工事高)は、複数の国内バイオマス発電所、ナイジェリア向け化学肥料プラント、ロシア向け石油化学プラント等のプロジェクトの進捗が寄与。受注高は、インド向け化学肥料プラント等を受注し、前期比111.0%増と大幅増となっております。通期予想(売上高240,000百万円、営業利益2,500百万円)に対する進捗率はそれぞれ22%、72%と、コロナ禍前、20年3月期の第1四半期決算時(売上高24%、営業利益66%)と比較しても順調に推移。8月には新潟県でバイオマス専焼発電所を受注。同社では発電プラントを中心としたインフラ分野を中核事業の1つに位置づけ、国内では太陽光やバイオマス発電といった再生可能エネルギー発電に積極的に取り組んでおり、今後もカーボンニュートラルに向けた受注拡大が見込めそうです。今期から中期経営計画(2021〜2025)に取り組んでおりますが、カーボンニュートラル政策は大きな追い風とみて、新領域(燃料アンモニア、再生可能代替航空燃料(SAF)等)、再生可能エネルギー(廃棄物発電、バイオマス発電等)の受注残高を2030年に全体の5割程度(2020年第3四半期は、新領域0%、再生可能エネルギー36%)まで拡大させる方針です。燃料アンモニア・SAFの潜在EPC需要(日本)は2050年迄に累計1.5兆円・3.6兆円と見込まれている成長市場です。※EPC(Engineering:設計、Procurement:調達、Construction:工事)7月には、イルクーツク石油会社(IOC)、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、「8001 伊藤忠商事」の3者と共同で、東シベリアと日本間のブルーアンモニアバリューチェーン構築に向けて 2020年度実施のフェーズ1に続きフェーズ2として事業化に向けた詳細検討を実施することを合意。8月には「6502 東芝」などと環境省「令和3年度二酸化炭素の資源化を通じた炭素循環社会モデル構築促進事業」に採択。SAF製造を中心としたCO2資源化による地域の活性化に取り組む方針ですので、順調に成長市場を取り込む施策が進捗しております。中計の数値目標ですが、売上高は今期予想比25%増の300,000百万円を目安に、売上規模より利益を重視する方針です。当期純利益は、2023〜25年度平均で今期予想比3.3倍の5,000百万円以上、2030年度に同6.6倍の10,000百万円を計画。今期予想PERは33.86倍ですが、5,000百万円以上の利益確保となれば単純計算で予想PERは10倍程度まで低下するため、成長性を考慮すれば割高感はないとみております。貸借倍率0.78倍と需給も引き締まっており、8/16の年初来高値1040円を突破すれば、踏み上げ相場に突入する可能性も高いとみております。テクニカル面では、日足で決算後の上昇幅に対する61.8%押し水準、さらに25日線と、テクニカル上の節目まで調整が完了しております。月足では一目均衡表の雲突破が目前で、中長期でトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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