メニュー

ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

プライム市場の上場に向けて改善策も！　

2021年08月13日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し


7527 システムソフト2021/08/13 15:00 ／ [現在値] 205円 [前日比] -2円 [出来高] 1,553,700株システム開発からWebマーケティング支援事業なども展開。8/2発表の第3四半期(10-6月)決算で売上高は前期比67.3％増の3,556百万円、営業利益は354百万円の黒字転換(前期は192百万円の赤字)です。SaaSなどを展開する「テクノロジーセグメント」と、SaaSなど商品開発をfabbit会員と協働する「オープンイノベーションセグメント」が共に堅調に推移。SaaS事業では、新たに「修繕チェッククラウド」、「SKIPS BB」などを投入しておりますが、累計利用企業数は13,676社と、4月末から2.8倍に急拡大しております。通期予想(売上高4,500百万円、営業利益350百万円)に対する進捗率は79％、101％と、売上高は前期(68％)より高進捗で、営業利益については超過達成です。今後も「既存SaaSのサービス拡大」と「新たなSaaSの市場投入」を推進する方針です。7月には、空室確認に自動で応答するSaaS「物確クラウド」の販売を開始したほか、SaaS事業に伴う「ペイメント事業」に本格参入(「SSペイメントシリーズ」の6月末の累計利用実績：クレジッドカード決済サービス金額3,590,380,000円、振込代行サービス96,763件、WEB口座振替サービス11,542件)。さらに不動産企業向け SaaS「SKIPS」が「7183　あんしん保証」を含む家賃保証会社11社とシステム連携しております。8月に入ってからもSaaS「SS クラウドシリーズ」巡回クラウドをリリースするなど、相次いで新サービスを投入しており、第3四半期以降の業績寄与が期待できそうです。同社は賃貸仲介「アパマンショップ」を展開する「8889 APAMAN」傘下で、APAMANはTechnologyセグメントにおいて、店舗1043店、管理・サブリース物件約103万戸、取引オーナー約20万人の顧客経済圏(8/2決算時点)を抱えておりますので、今後もシナジー効果が見込めるとみております。また東証の新市場区分については一次判定の結果、「プライム市場」の上場維持基準のうち、「流通株式時価総額」が基準を満たしておりませんでしたが、8/4にはAPAMAN子会社「Apaman Network」が保有する同社株式の一部について、立会外市場取引（ToSTNeT-1）を通じて売却することを決議した旨を確認しており、上場基準クリアとなれば指数連動投信などニューマネー流入が見込めそうです。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ（丈標準66〜72cm）セットアップ可能1,290円

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）




<< 前の記事へ　／　次の記事へ >>
記事一覧を見る

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ