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あの軍国主義下日本で、国民の為の気象学を確立された、岡田武松さんのご功績です。 

2021年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

   近年、天候の激変の中、
  気象庁の警告・警報に、
   私たちは、多く
    ご教示を戴いています。

そんな
気象庁の設立や、
気象学の研鑽・確立に
   大きく貢献された
軍部に屈しなかった
<気象学の父>岡田武松
  「気象は国民のもの!」
     の記事に出会いました。
       有難いです。

それについての、まず
気象大学校のHP です、
https://www.mc-jma.go.jp/mcjma/index.htm


    そして、
リスク対策、com です。
https://www.risktaisaku.com/articles/-/11088

    私は、78歳に成るまで、
   岡田武松さんの事を、知りませんでした。

あちこち検索して、
     岡田武松さんの、生涯・治績を
        調べて、知る事が出来ました。

権力に媚びない、
岡田武松さんは、
  1879(明治12)年〜1956(昭和51)年の
     ご生涯で、
日本の天文学の
岡田武松さんは、
   千葉県で生まれ、
    学問を志す中で
     気象学の勉学・研鑽、
そして、
軍国主義から距離を置いた
国民の為の気象学確立に
   大きな功績を残されました。

     ご生涯は、私の人生の年月と重なる部分が
          あります。
     だけどお亡くなりになった
      昭和51年は、私は、8歳の子どもでした。
       まだまだ、勉強不足ですが、

      どうかどうか、ぜひ、ご紹介したく、
         記憶に留めたく
       このブログでも、表記させて下さい。m(__)m



※ このブログで、
気象、に触れた号です。
     クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=393a710d059ef9ab3e5f8ad0e1a48418abca97d8&search=%E6%B0%97%E8%B1%A1


 

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