メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

上海大学シニア留学日記

大会15日目の日本の金メダルは2個 

2021年08月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大会15日目の日本は新競技の空手・男子「形」で喜友名諒が、レスリング女子53キロ級で向田真優が金メダルに輝いた。 初めて空手の「形」を観たが、大変迫力のある演武でテレビに釘付けとなった。沖縄に初めて金メダルがもたらされたこともとても良かった。 (金メダルの喜友名諒の凛々しい演武) もう一つの金メダルはレスリング女子の53キロ級の向田真優の優勝だったが、中国の選手に4点先取され、同点から最後の40秒で相手を場外へ出し、ギリギリで獲得した金メダルだった。 (金メダルに輝いた向田真優) その他、スポーツクライミング女子複合で野中生萌の銀メダル、野口啓代の銅メダルだ。 さらに、卓球男子団体の韓国との3位決定戦で、水谷・丹羽の左利き同志のペアで第1戦を勝ち、続くシングルスで張本が勝ち、3戦目の丹羽はシングルスで敗れたものの4戦目の水谷が韓国選手を3−0で下し、銅メダルを手繰り寄せた。水谷のリーダーシップと落ち着いたプレーが目立った試合で、見応えがあった。 (卓球男子団体チームの水谷・丹羽・張本) 一方、この日もコロナの感染者数が3日連続で1日の過去最多を更新、累計で100万人を超えた。小田急線の車内で電車内で男が9人の乗客を切りつける事件が発生するなど多事多難な一日だった。      

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ