メニュー
最新の記事
-
【New!】 12Rケンタッキーダービー(G1) -
【New!】 東京11RNHKマイルカップ 予想φ(..) -
【New!】 2024/05/05 -
【New!】 万馬券的中報告・・・2024/05/03 ●舟橋11R 皐月盃● -
【New!】 万馬券キタ━(゚∀゚)━!
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年05 月( 5 )
- 2024年01 月( 5 )
- 2023年09 月( 1 )
- 2023年08 月( 3 )
- 2023年07 月( 2 )
- 2023年06 月( 6 )
- 2023年05 月( 33 )
- 2023年04 月( 12 )
- 2023年02 月( 2 )
- 2023年01 月( 1 )
- 2022年10 月( 12 )
- 2022年09 月( 3 )
- 2022年08 月( 8 )
- 2022年07 月( 3 )
- 2022年06 月( 3 )
- 2022年05 月( 13 )
- 2022年04 月( 10 )
- 2022年03 月( 10 )
- 2022年02 月( 13 )
- 2022年01 月( 21 )
- 2021年12 月( 23 )
- 2021年11 月( 36 )
- 2021年10 月( 78 )
- 2021年09 月( 52 )
- 2021年08 月( 35 )
- 2021年07 月( 76 )
- 2021年06 月( 211 )
- 2021年05 月( 159 )
- 2021年04 月( 36 )
- 2021年03 月( 10 )
- 2019年05 月( 2 )
- 2019年03 月( 11 )
- 2018年09 月( 6 )
- 2018年04 月( 6 )
- 2018年02 月( 1 )
- 2017年10 月( 2 )
- 2017年09 月( 1 )
- 2017年07 月( 6 )
- 2017年06 月( 18 )
- 2017年05 月( 4 )
- 2017年04 月( 3 )
- 2017年03 月( 1 )
- 2017年02 月( 4 )
- 2017年01 月( 6 )
- 2016年12 月( 4 )
- 2016年11 月( 5 )
- 2016年10 月( 5 )
ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
ブルーオーシャンのソフトウェアテスト市場で稼ぐ!
2021年08月05日
テーマ:テーマ無し
3697 SHIFT2021/08/05 15:39 / [現在値] 21,700円 [前日比] 800円 [出来高] 183,900株ソフトウェアのテスト、品質保証、関連コンサルなどを展開。7/8に発表した第3四半期(9-5月)決算で、売上高は前期比58.7%増の32,888百万円、営業利益は同60.8%増の2,642百万円と大幅な増収増益です。 営業強化により新規顧客数が増加したほか、上流サービスやクロスセルの加速が顧客単価上昇を牽引しております。高単価サービスを増やしたことでエンジニア単価も上昇。稼働率も通常レベルへ回復し、売上総利益率が改善したほか、運用コストの効率化により販管費比率が削減したことなども寄与。通期予想(売上高45,000百万円、営業利益3,400百万円)に対する進捗率はそれぞれ73%、77%と、前期(売上高73%、67%)と営業利益は前期より高進捗です。現在、25年までに今期予想比2.2倍の売上高1,000億円企業を目指す成長戦略「SHIFT1000」に取り組んでおります。売上高1,000億円を加速的に達成するため、@既存事業のオーガニックな成長(「営業力」と「採用力」を基に、既存事業を順調に成長)、AM&Aでさらなる成長(「SI大統合時代」において、M&Aを加速させ、SHIFTのサービスを拡張)、Bプラットフォーム事業への転換(これまでのコア事業で培った資産を最大化し、IT業界におけるプラットフォームで事業を展開)、の3つの取り組みを推進。30年には売上高3000億円も視野に入れております。同社の手掛けるソフトウェアテスト市場は、市場規模が約5.5兆円ありますが、アウトソーシングはわずか1%で、残り99%は社内エンジニアが手掛けているブルーオーシャン市場です。コロナ化で様々な業界でDXが加速するなか、ソフトウェアテストのニーズは今後爆発的に増加する可能性があり、同社の商機もさらに拡大するとみております。逆日歩0.4円、貸借倍率0.87倍と需給も引き締まっており、踏み上げ相場が続く公算も。また、同社の丹下社長とは名刺交換をさせていただいたこともありますが、IR、株価への意識も非常に高い印象を持っておりますので、今後の株主還元、株価対策にも注目しております。テクニカル面では、日足で節目2万円付近でのもみ合いを上放れておりますが、MACDのゴールデンクロスも目前です。月足では、9月線、24月線、60月線の短・中・長期線が揃って上昇基調となるパーフェクトオーダーとなっており、中長期での上昇トレンドは継続中と判断。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません