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平成の虚無僧一路の日記

消えた高齢者。残る年金受給者 

2011年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「100歳以上、4万7756人」。その中に「所在不明者」は
いないのか。対面調査したのかと気になる。

111歳とされていた男性の白骨遺体が発見された事件を受けて、
所在確認調査の結果、出るは出るは、法務省が2010年9月10日に
発表した調査結果によると、戸籍が存在しているのに現住所が
確認できない100歳以上の高齢者は・・・・・

な、な、ななんと。全国で23万4,000人。
120歳以上は 7万7,118人、150歳以上は884人。

今年発表の(生存者?)の実に5倍だ。江戸時代生まれの
150歳もいるというから、日本の戸籍制度も怪しくなってきた。

『砂の器』や『平家伝説殺人事件』に見るように、広島、
長崎の原爆、空襲で、戸籍はどのようになったのか。

年金は払い続けているのか。

逆に、生命保険で、満期になったり、終身保険で、
そのままになっている保険も多いはずだ。高齢化社会は
いろいろ歪(ひずみ)が出てきちょる。

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