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「有能の士はどんな足枷をはめられていようとも飛躍する」・・・(^^♪☆ 

2021年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


孔子の弟子に、政治の才能に優れながら、性格が消極的な冉求という人物がいました。 「先生のお説きになる道に心をひかれないのではありません」――ある日、冉求は孔子に訴えた。 「ただ、何分にも私の力が足りませんので……」。 すると孔子は「力が足りないかどうかは、根かぎり努力してみたうえでなければ、わかるものではない」と弟子を叱咤しました。 どんなに高い能力を持っていても、行動しなければ、何も始まらない。 弟子が“自分には無理だ”と挑戦もせずに諦めてしまえば、どんなに素晴らしい師匠の教えも“絵に描いた餅”に終わってしまいます。 「有能の士はどんな足枷をはめられていようとも飛躍する」とは、本年で没後200年となるナポレオンの言。 現実がいかに過酷でも知恵と勇気を振り絞り、なすべきことを積み重ねる。 それでこそ本当の力が発揮され、人は大きく飛翔することができるのです。 環境や状況がどうあれ、むしろ厳しければ厳しいほど、“負けてたまるか!”と闘争心を燃え上がらせることです。 胸中の臆病を打ち破り、一日また一日、勝利の自分史を。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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