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笑顔をつくると、脳は“この状況は楽しいのだ”と感じ、・・・(^^♪☆ 

2021年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


勝負は最後の最後まで分からないものです。 2014年7月、高校野球の石川県大会決勝戦は球史に残る逆転劇だった。 9回表で小松大谷高は8対0と、星稜高に大差をつけていました。 ところが9回裏、星稜は9点を取ってサヨナラ勝ち。 2年連続17回目の甲子園出場を決めました。 その試合を星稜高の在校生としてスタンドで応援したという青年に話を聞いたことがあります。 彼は開口一番、「勝敗を分けたのは『笑顔』でしたね」と言いました。 「必笑」が合言葉の星稜ナインは、ピンチの場面でも笑みを絶やさなかった。 それが活気を生み、チームは勢いづいていった。 一方、対戦相手は大量リードにもかかわらず、追い詰められたように見えたといいます。 当時、星稜野球部のメンタルコーチだった飯山晄朗氏は自著に記している――表情や動作は、身体に影響を及ぼす。 特に笑顔をつくると、脳は“この状況は楽しいのだ”と感じ、能力を発揮しやすくなる、と。 これは私たちにも通じよう。 逆境や試練はむしろ誉れである。 “さあ、ここから本領発揮だ!”と挑む快活な心が、最後の大逆転勝利を引き寄せる。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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