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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

こんなはずじゃなかった 

2021年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「こんなはずじゃなかった」って言ったら、やはり「ベガルタボランティア」かなぁ・・ 勤めを辞めたのが2003年6月30日だから、もう18年も過ぎっちゃったのね  あの頃は息子たちはせっせとユアスタ通っていて、どちらかが都合が悪くなった時ピンチヒッターでユアスタへだった  勤めていた頃はスポ少だったり学区の体育振興会や、宮城県小学生バレーボール連盟の役員を掛け持ちでやっていたが、勤めを辞める前年度ですべて辞めた  そんなことから2004年からベガルタボランティアに登録し、4年のつもりだったが仲間のボランティアさんに「5回だけでも・・」って毎年誘われるままに、11年目も登録をした(最低5回だった)  嫁さんと一緒にユアスタ行くときは、「お母さん歩くの速い」って言われていたが・・ ボランティア途中から膝が不安になって来て、2014年4月初旬に本間記念東北整形外科に行ったら、レントゲンを撮って診察室に呼ばれ「両膝人工関節置き換え手術」って言われた  主治医に内緒で行ったから報告に行ったら、気分を害したようで「どこにでも紹介状書くよ」って席を外されっちゃった  直ぐにボランティアユニを返してボランティア登録を抹消した  4月14日と記憶しているが仙台整形外科に紹介所を持って行ったら、3時までかかり「やはり手術だねぇ、しかしMRI撮ってみましょう」で、5月2日にMRIを撮った  簡単に内視鏡手術と思ったが、やはり膝関節置き換え手術他ないが今すぐで無くてもと・・ その後今年で7年経過だったがここ3〜4年は貧血で、大量出血する手術が出来ず昨年胃の手術で、貧血が無くなり日赤病院へ紹介状を持って5月12日に行った  結果は「手術をすると今より悪くなり、一人暮らしは出来なくなります」って言われて、諦めざるを得なかった  楽しみながらベガルタボランティア10年やった結果が、日赤病院での結果で「こんなはずじゃなかった」ですよねぇ・・ 今考えるといくら誘われても自分で判断すべきだったが、後の祭りでした  今は一番近い駐車場からユアスタまで、満足に歩けないしベガルタ戦に今季は全く行けてないです  ヘルパーさんに浴室掃除などお願しやっているが、一人暮らしも何時まで出来るか分からない  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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