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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

◆コンピ分析『ラジオNIKKEI賞(G3)』 

2021年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ポイント(1)この5頭から吟味したい過去5年、1〜2位、7〜9位から馬券になる馬が出現している。ラジオNIKKEI賞(1段目:年 2段目:馬券になった1〜2位、7〜9位=着順)16年2位=1着 7位=2着17年1位=1着 8位=2着18年1位=2着 9位=3着19年1位=2着20年8位=3着⇒1996年以降のコンピ指数で、1〜2位、7〜9位が馬券絡みしなかった例はなし。この5頭のうち必ずどれかは馬券になっている。ポイント(2)リンクにかけろ!ラジオNIKKEI賞と京成杯の指数順位がリンクしている。【京】京成杯、【ラ】ラジオNIKKEI賞(左から年、1着→2着→3着の指数順位 「」の順位がリンク)【京】16年 8位→9位→「2位」【ラ】16年 「2位」→7位→3位【京】17年 「1位」→6位→4位【ラ】17年 「1位」→8位→10位【京】18年 2位→「3位」→6位【ラ】18年 「3位」→1位→9位【京】19年 「3位」→4位→7位【ラ】19年 6位→1位→「3位」【京】20年 「6位」→1位→7位【ラ】20年 「6位」→10位→8位【京】21年 2位→1位→3位【ラ】21年 ?⇒今年は指数1位、2位、3位が候補。ちなみに07年からリンク継続中!ポイント(3)指数70台が馬券になるには・・・ハンデ戦となった06年以降、フルゲート16頭立てで行われた年は指数70台が必ず馬券になっている。逆に15頭以下で行われた年は指数70台の馬券絡みなし!(左から年、70台=成績 ※着外は4着以下)■16頭フルゲート06年 75=着外、73=2着07年 70=1着08年 75=3着09年 72=3着10年 77=着外、73=1着12年 73=2着、72=着外13年 70台なし14年 70台なし15年 70台なし16年 70台なし19年 70台なし■15頭以下11年 79=着外17年 70台なし18年 74=着外20年 71=着外、70=着外⇒今年は何頭立てになるのでしょうか。70台の馬が複数いたときは、16頭立てでは1頭が馬券絡み、15頭以下では1頭も馬券に絡まないと判断したい。ポイント(4)この馬番を狙え!12年以降で1〜3着の馬番が翌年にリンクしている。(左から年、1着→2着→3着の馬番 「」がリンク)12年 6→「4」→513年 11→「4」→「3」14年 9→「4」→「3」15年 「3」→12→「6」16年 「1」→「6」→1517年 11→「7」→「1」18年 「2」→6→「7」19年 14→「2」→1320年 1→11→「2」21年 ?⇒今年は1、2、11番が候補。指数1、2位(ポイント1、2参照)が1番、2番、11番のどれかになったら買いだろう。◆コンピ分析『CBC賞(G3)』ポイント(1)リンクにかけろ!CBC賞と阪神大賞典の指数順位がリンク。【阪】阪神大賞典、【C】CBC賞(左から年、1着→2着→3着の指数順位 「」の順位がリンク)【阪】16年 「2位」→3位→1位【C】16年 5位→11位→「2位」【阪】17年 「1位」→2位→3位【C】17年 「1位」→15位→6位【阪】18年 3位→「4位」→1位【C】18年 「4位」→5位→8位【阪】19年 「1位」→9位→6位【C】19年 「1位」→4位→2位【阪】20年 「2位」→6位→4位【C】20年 13位→12位→「2位」【阪】21年 2位→3位→6位【C】21年 ?⇒今年は指数「2位」「3位」「6位」が候補。ちなみに08年から13年連続でリンク継続中!ポイント(2)枠番の連動CBC賞の1〜3着の枠番が9年に渡って翌年に連動中。(左から年、開催場、1着→2着→3着の枠番 「」の枠番が連動)11年阪神 「6」→2→112年中京 「8」→「8」→「6」13年中京 「8」→7→314年中京 6→「4」→「8」15年中京 3→「4」→「7」16年中京 「7」→5→「4」17年中京 「4」→「7」→218年中京 「4」→5→519年中京 6→「4」→「3」20年阪神 2→「3」→121年小倉 ?⇒開催場が変わっても続いているこの連動。今年は「1枠」「2枠」「3枠」から馬券になる馬が出るはず。このどれかの枠に指数2、3、6位(ポイント1参照)が入れば狙ってみたい。ポイント(3)コンピのオカルト 80台の1位が飛んだ翌年は・・・過去、80台の指数1位が着外だった翌年は、60台、50台、40台から連対馬が出現している。(1段目:年、着外だった1位の指数 2段目:年、連対した60〜40台の指数=着順 ※着外は4着以下)03年 1位88=着外04年 56=1着、49=2着05年 1位81=着外06年 66=1着、59=2着06年 1位82=着外07年 49=2着、48=1着07年 1位80=着外08年 53=1着08年 1位82=着外09年 47=2着、43=1着10年 1位80=着外11年 53=2着16年 1位88=着外17年 46=2着18年 1位80=着外19年 63=2着20年 1位86=着外21年 ?⇒今年は60台、50台、40台から連対馬が出る! と思うんだよなぁ・・・。ちなみに80台が飛んだ翌年の1〜3着の指数順位がこちら。(上段:年、下段:1着→2着→3着の指数順位 「」は3回以上出現)04年5位→12位→9位06年「2位」→「4位」→「6位」07年10位→9位→「6位」08年「6位」→「2位」→17位09年14位→10位→「4位」11年「1位」→「6位」→12位17年「1位」→15位→「6位」19年「1位」→「4位」→「2位」⇒上記8年で5回出現の「6位」、3回出現の「1位」「2位」「4位」は要チェックだ!ポイント(4)CBC賞あるある 馬名のオカルト14年から、馬名頭か最後が「ア行」の馬が馬券絡みがち。(1段目:年、2段目以下:馬券絡みした馬名頭、最後が「ア行」の馬、カッコ内は指数順位=着順)14年「エ」ピセアローム(3位)=2着15年「ウ」リウリ(3位)=1着16年馬券絡みなし17年シャイニングレ「イ」(1位)=1着「ア」クティブミノル(6位)=3着18年「ア」レスバローズ(4位)=1着19年「ア」レスバローズ(4位)=2着セイウンコウセ「イ」(2位)=3着20年「ア」ンヴァル(12位)=2着21年?⇒該当馬が指数4位以内なら黙って買いだが、昨年は指数12位のアンヴァルが2着で3連単240万馬券をアシスト! 指数下位でも高配狙いなら押さえて損なし。【コンピ分析・細井厚志】

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