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楽しい晩年
立花 隆、丹波哲郎等追悼
2021年07月01日
テーマ:死について
徹子の部屋も追悼番組だった。これは、週刊現代の追悼記事。
立花隆(80歳)臨死体験や宇宙からの帰還など楽しませてもらった。知の巨人である。心臓にステントを入れ、癌、糖尿病、血管障害など病気をかかえ最後まで好奇心が衰えなかった。
死の恐怖は「人体は死の際に楽になるシステムがある」と知ってから、亡くなったという。
最後は延命を拒否して、ホスピスのようなところで亡くなったらしい。
丹波哲郎(84歳)大霊界など書き、死後の世界を信じていた人だから当然だが「死んだらケーキにローソクを立ててハッピバースディを歌ってくれと言っていたという。ハーピバースディといえば、三浦朱門の葬儀で歌われたと曽野綾子が書いている。
その他、原田義雄(71歳)、沢村忠(キックの鬼)78歳など立派に死んだ。
あやかりたいものだ。
今日は雨で一日片づけごとやデスクワーク。
お中元にいろいろお菓子を貰うので太りそうだ。
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桜の園さんへ
立花さんはじめ延命治療をせず死ぬ人が増えました。
日野原さんもそうですし、誰だったか忘れましたが、同じ記事の中で、自分の手でカテーテルを抜いて亡くなったというエピソードも紹介されていました。
2021/07/02 19:29:40