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学業成績の優劣で会社の職位が決まるわけではない・・・ 

2021年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


学業成績の優劣で会社の職位が決まるわけではない・・・  偏差値の高い有名な大学に入れば(卒業すれば) 立派な会社員になれるわけではありません。  どんな大学を出て、どんな会社に就職しようとも、 イザ就職してしまえば、後はもう「学歴は不要」 ですし、誰も見向きもしません(まあ、一部の 学閥がある会社では多少は有効かもしれま せんが・・・)。  ビジネス社会においては、その人がどれくらい 偏差値の高い学校を経て社会に出てきたか? /ペーパーテスト上で頭が良いか?ではなく、 実社会において自分の知識と知恵をどのように 使えるか?のほうがよっぽど重要です。  会社では、有名国立大学を卒業した人や 難関資格の保有者がたくさん働いています。  みんな、極めて優秀な頭脳の持ち主で、それ ぞれ何らかの分野で秀でていたかもしれません が、それらはすべて「過去の通過点」です。  大事なのは過去ではなく「今」で あり、さらには「これから」です。  それに気づかず、過去の自分の武勇伝に 囚われたまま意識が過去にしかないような 人は、結局、そうでない人の下で雇われ、 使用人となって働くことになりがちです。  実際、私が現役だったころ、学生時代だけで みれば私よりも優秀だと思われたような人が 私の部下として働いていました。  組織上では部下に当たるので私の指示に 従ってくれますし、彼らの人事評価は私が 行なっていたわけです。  私は、彼らほど優秀な頭脳を持っていない はずなのに、何だか不思議な話です。  まあ、世の中そんなものです。  過去に囚われ溺れてはいけないですね。  過去は忘れよ・・・です。  未来へ目を向け、常に謙虚な姿勢でいる ことが大事だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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