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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

コロナ禍での倒産増で高まる与信管理ニーズ! 

2021年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3768 リスクモンスター2021/06/24 15:12 / [現在値] 966円 [前日比] 3円 [出来高] 49,400東京商工リサーチの情報を活用し、ネットで審査、与信管理サービスを提供。5/12発表の21年3月期決算で売上高は前期比12.7%増の3,551百万円、営業利益は同29.1%増の654百万円と増収増益で着地です。法人会員ビジネスの与信管理サービス事業、ビジネスポータルサイト事業、教育関連事業が順調に推移。またBPOサービス事業は第2四半期以降、反社チェックサービス等の大型スポット案件を受注したため、前期を大きく上回り黒字転換です。利益率の高いサービスの売上高が増加したことも利益を押し上げております。22年3月期予想は売上高、営業利益ともほぼ前期と同水準の3,550百万円、655百万円です。与信管理サービス事業では、倒産件数の増加に対する警戒感が高まり、企業における与信管理のニーズが増加しているほか、より明確でわかりやすい判断指標による取引先モニタリングの需要や、テレワークの普及で、直接、接することができない顧客の取引先に関する反社チェックの重要性もますます高まっております。同社独自データベースを活用したサービスの拡充、DX化支援サービス強化、同社が提供する低格付のモニタリング登録企業の倒産が支払いの対象となる「見舞金共済サービス」等の債権保全サービスは増加を見込んでおります。教育関連事業では、顧客独自の教育コンテンツやWEBを活用した対面型セミナーが増えておりますので、eラーニングサービスのニーズは堅調に推移すると見込んでおり、引き続き需要が見込まれる講座を中心に、コンテンツの充実化やWEBセミナーの推進を図る方針。BPOサービス事業では、テレワークの普及等に伴い、企業内の業務フローの見直しによる紙媒体のデータ化やアウトソーシング需要は高まっており、今後も継続的に提案する方針です。東京商工リサーチが発表した5月度の全国企業倒産(負債額1,000万円以上)は、件数が前年同月比50.3%増の472件、負債総額は同107.3%増の1,686億6,400万円と、そろって大幅に増加。件数は11カ月ぶりに前年同月で増加となっておりますので、当面は同社業績には追い風になり、今期予想は保守的とみております。決算後の嫌気売りにより、予想PERは16.90倍まで低下。東証2部の予想PER17.12倍(6/23時点)より割安となっており、再評価の余地は十分とみております。テクニカル面では、日足で節目950円付近でのトリプルボトムを形成しております。週足では、RSIが売られすぎ水準とされる2%台まで低下。今年、2回同水準まで低下後、株価は底打ちした経緯があるだけに、目先の値幅調整は完了したと判断。★お買い物マラソン☆彡6/22 20時スタート楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円

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