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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

IPO株に注目した「バリュー株投資」 数週間で8万円の利益になった銘柄を紹介 

2021年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


数週間で8万円の利益になった銘柄を紹介株式投資を続けているうちに、「IPO株」に興味を持つ方もいるかもしれません。 IPO株は、上場前の銘柄を注文する「新規公開株式」で抽選で当選した人だけが買えます。 元記事で画像を全てみる また、上場直後は価格変動が大きいため一攫千金の夢があります。 IPOに落選続きだったため、IPO銘柄に注目した「バリュー株投資」をしてみました。 結果は8万円の利益で「売り」ができました。 実体験をふまえ、IPO株のきほんの「き」とメリット・デメリットを紹介します。IPO株とは「IPO」は、未上場企業が上場し、株を売買できるようになることを指します。 英語の「Initial Public Offering」の頭文字を取り、IPOと言われます。 「IPO株」は「新規公開株」とも呼ばれます。 IPO株の大きな魅力は、上場すると公開価格よりも大きく値上がりすることがあることです。 もしかするとテンバガー株も隠れているかもしれません。 しかし、必ずしも公開価格よりも値上がりするかと言われると、そうではないこともあります。「バリュー株投資」と「グロース株投資」の違い投資スタイルで、「バリュー株」と「グロース株」の2つがあります。  【バリュー株投資】割安な株価の企業株に投資する 【グロース株投資】企業の売り上げ成長率が高く安定した高い成長が見込める企業株に投資する 「バリュー株投資」で例としてよく言われるのは、アメリカのアップル株を20年前に購入していたら47倍になっていたというエピソードです。 上場したばかりのIPO株には、未来のアップル株になりえるかもしれないバリュー株も多いのです。「バリュー株投資」のデメリットバリュー株投資では配当収入の「インカムゲイン」とは違い、株価が値上がりすることでの、「キャピタルゲイン」の 売買益を狙う人が多いです。 価格変動が大きいことで不安感もあり、全ての人におすすめできる投資法ではないのは事実です。 そのため、ある程度は株式取引に慣れた人向きといえるでしょう。次ページは:IPO株を楽天証券で買いたい場合 ★お買い物マラソン☆彡6/22 20時スタート楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円 

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