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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

コロナの感染予防のためにも口の健康管理を! 

2021年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3540 歯愛メディカル2021/06/22 15:20 / [現在値] 6,810円 [前日比] 160円 [出来高] 12,900株歯科製品の開発・製造・販売を展開。5/11発表の第1四半期(1月〜3月)決算で売上高は前期比26.6%増の10,480百万円、営業利益は同103.4%増の1,558百万円と増収増益です。主力の歯科医院向け通信販売を中心に、感染対策商品の需要拡大により販売が増加し、個人医院・総合病院等の医科業界向け、福祉介護施設向け販売ならびに動物病院向けも拡大。感染症対策商品以外の商品の「ついで買い」効果も追い風となっております。総利益率の高い大型機械の販売が好調だったことで総利益率も増加。通期予想(売上高40,105百万円、営業利益4,748百万円)に対する進捗率はそれぞれ26%、32%と、前期(売上高25%、営業利益32%)とほぼ同水準で進捗です。同社は歯科医院全体の9割以上と取引実績があり、歯科医院向け通販市場では約7割のトップシェアを獲得しております。成長戦略として「商材の拡充と新規分野事業展開」に取り組んでおります。医療建築プラン、診療・審査診断に必須な歯科器械、普及が進むデジタルソリューション、デジタル技工サービス事業の拡充と歯科医院の診療・経営の拡大と効率を強力にバックアップ。また通信販売で築いた顧客基盤を元に、オンライン診療サービス、美容商材、医療承継なども展開しております。中長期的成長戦略としては、「医療、介護、動物病院、理・美容など周辺業界への進出」、「海外・3PL含む新規事業」を推進する方針です。3PL事業については、新物流センターを起点としたビジネス展開を想定。昨年11月に経済産業省「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」の採択を受け、石川県に新物流センター建設計画を検討しておりますが、新物流センターの稼働により、既存の施設と比較し出荷能力が約3倍以上になる予定で、同センターを起点に積極的なM&Aや、北信越地域におけるBtoB通販事業なども展開する方針です。海外展開については、同社独自開発商品は海外での引き合いも多く、韓国、ベトナムといった販売拠点を中心に注力。Reportoceanが2月に公表した「歯科用機器の市場調査レポート」によると、世界の歯科用機器市場は19年に約68億ドル評価ですが、20年から27年の予測期間にわたって4.9%のCAGRでの成長が見込まれておりますので、海外事業の拡大も見込めそうです。予想PERは22.50倍と、ジャスダックの予想PER22.47倍(6/21時点)とほぼ同水準ですが、成長性を勘案すれば見直し余地は十分です。テクニカル面では、日足で25日線、一目均衡表の雲下限がサポートラインとなっておりますが、一目均衡表の雲のねじれが迫っております。週足では、2月、3月にサポートラインとなった52週線付近でのもみ合い調整が続くなか、MACDのゴールデンクロスも迫っており、自律反発機運が高まってきたと判断。★お買い物マラソン☆彡6/22 20時スタート楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円

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