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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

DX事業の売上・利益が過去最高を更新! 

2021年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


6533 Orchestra Holdings2021/06/15 15:20 / [現在値] 2,992円 [前日比] 47円 [出来高] 52,700株企業向けデジタルマーケティングを主軸に展開。5/14発表の第1四半期(1-3月)決算で、売上高は前期比32.1%増の3,778百万円、営業利益は同63.9%増の365百万円で、ともに過去最高を更新です。デジタルトランスフォーメーション(DX)事業では、IT利活用の多様化・高度化に伴い拡大するIT需要を取り込み、クラウドインテグレーション(CI事業)、各種Webシステム開発、スマホアプリ開発等の案件受注が順調に拡大。CI事業売上は前期比約7.4倍に増加しております。デジタルマーケティング事業では、主力サービスである運用型広告を中心に、既存取引先からの受注額の増額や新規取引先の獲得が順調に推移。両事業とも過去最高売上・利益を更新しております。その他事業でも新規事業の先行赤字をチャット占いアプリ「ウラーラ」の利益でカバーし、全体での黒字を確保。通期予想(売上高14,200百万円、営業利益870百万円)に対する進捗率はそれぞれ26%、41%と前期(売上高25%、営業利益37%)より高進捗です。今期は新規事業(タレントマネジメントシステム等)への継続投資、収益フェーズへの早期移行を目指しておりますが、SaaS型タレントマネジメントシステム「スキルナビ」はデジタルマーケ開始で導入企業が増加。ソフトバンク、JFEシステムズ、日産トレーディングオペレーションジャパン、セブン&アイ・フードシステムズなど様々な業界で導入されており、収益フェーズへの移行は順調に進んでいるとみております。グループの成長戦略ですが、@デジタルマーケティング事業では、市場成長を着実に捉え全体の成長を牽引、ADX事業では、急成長市場でのプレゼンスを拡大し早期に第2の収益の柱とする、Bその他新規事業・M&Aでは、新規サービスの開拓により飛躍的成長を図るほか、M&Aにより既存事業の拡大スピードを加速又は成長性・収益性の高い新事業領域へ投資し、創造の連鎖を拡大、させる方針です。DX事業の市場環境ですが、IT人材不足は今後ますます深刻化し、2030年には最大約79万人の不足と予測されているほか、国内パブリッククラウドサービス市場は、2024年に2019年比2.4倍の2兆567億円と予測されております。デジタルマーケティング事業の市場環境ですが、主力サービスである運用型広告市場は前年比9.7%増の1兆4,558億円とコロナ禍においても伸長を続けており、両事業とも市場成長の恩恵享受が見込めるとみてります。また同社ではCVC投資も行っておりますが、昨年は3社が上場しており、今後も出資先のIPO材料は期待できるとみております。テクニカル面では、日足でMACDがゴールデンクロスです。週足では年初以降26週線をサポートラインにした上昇トレンドを継続しており、足元で上値抵抗線となっている13週線を突破すれば上昇基調が強まると判断。★もうすぐ父の日☆彡6/20AmebaマンガGIANT KILLING(1)楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円

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