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上海大学シニア留学日記

ついに1回目のコロナワクチンを打った 

2021年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大手町の合同庁舎3号館が会場のコロナワクチンの東京大規模接種センターで第1回目のワクチン接種を受けるため8時半、家内と家を出る。 東京駅の丸の内口を出て徒歩3分ほどの「はとバス」の発着所が会場へのピストンバスの発着所となっている。 コロナワクチンの接種会場までは10分弱。会場に到着すると5列くらいに別れた受付会場に案内され、それからは案内の人の指示で接種会場まで行く。物凄い人員が投入され、少し大袈裟だと思うが、至れり尽くせりの応対だ。       注射はテレビで見ると結構深くまで針を刺し、痛そうだったが、全く痛みを感じることなくあっという間に済んだ。 会場に着いてから、注射後の休憩も含め1時間程ですべてが終了した。  帰りも東京駅にバスで出て、蒲田まで電車に乗り、蒲田の駅ビルの蕎麦屋で天丼と冷やし蕎麦のセットをとる。蕎麦の専門店らしく久々に美味しい蕎麦を食べれた。   次回の接種はモデルナの場合4週間後となり、予約をして帰った。      

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