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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 

2021年05月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆様、今日は〜!

今日の映画紹介は
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ/
        Godzilla: King of the Monsters』。
フジテレビ系で2021年5月29日(土) 21:00〜放送。

シリーズ最新作の『ゴジラvsコング』公開記念!
ゴジラ、モスラ、ラドン、そしてキングギドラ。
怪獣オールスターが勢揃い!
日本発、ハリウッド製作の超大作を本編ノーカットで
地上波初放送シリーズ最新作公開記念!

ご存知、日本が世界に誇る怪獣映画シリーズ『ゴジラ』。
そのハリウッド版となる『GODZILLA ゴジラ』から
5年後の世界を描くSFアクション。
2019年5月に観たときの感想文です。

キャッチフレーズは”王(キング)の覚醒”。

世界中で休眠中の巨大モンスターが複数、発見される。
モナーク(未確認生物特務機関)幹部で、純古生物学者の
エマ・ラッセル博士(ヴェラ・ファーミガ)は、
息子を失いながらも怪獣と人類の共存を主張している。

彼女は夫のマーク(カイル・チャンドラー)が開発した、
モンスターと会話ができる装置の"オルカ"を完成させる。

そんな中、施設にいた休眠中のモスラが孵化し活動を始める。
エマ博士は『オルカ』を使ってモスラを鎮める。

闇商人のアラン・ジョナー(チャールズ・ダンス)は、
モナークの基地を襲い、『オルカ』を操作するエマ博士と
娘のマディソン( ミリー・ボビー・ブラウン)を拉致する。

モンスター研究組織『モナーク』は、
エマ博士の救出に向かうが、彼女は助けを拒み、
何故か、自ら『ギドラ』を目覚めさせてしまう。

ギドラは大暴れ。そこへ駆けつけたゴジラは
ギドラを攻撃、ギドラは逃げ去る。

そんな中、事態を把握したモナークの科学者の
芹沢猪四郎博士(渡辺謙)は、元モナークのメンバーで
エマの夫マークに協力を要請し、
拉致された二人を救出するため力を合わせることに。

さて、そんな中、南極の氷塊に眠っていた怪獣の
モンスターゼロが目覚め、ゴジラとの対決を迎えるが、
結果は如何に?

監督はマイケル・ドハティ。



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