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週休2日制の意義を自分なりに考えてみよう 

2021年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


週休2日制の意義を自分なりに考えてみよう  私が大学を卒業して新社会人になったころ、 世間では「週休1日」が当たり前でした。  会社によっては「土曜日は午前中だけの勤務」 を導入していて、これを「半ドン」と呼んでいました。  当時は、「週休1日制+土曜日は午前中勤務」 が社員待遇の良い会社の一例でした。  今から30年以上も前の話です。  やがて、「週休2日制」を導入する会社が出て きて、それが常識化していき、今ではもう当然 のように「週休2日制」の会社がほとんどとなり、 昨今では週休3日制も話題となっています。  ・・・・・・・・・ 週休1日制から週休2日制に変化するとき、 働く側の身にとっては「休みが増える=良い こと」ととらえる人がほとんどでしたが、 それ以上の意義を見出す人は少なかった ように思えます。  私は、「自分なりの意義付け」をするのが好き なので、このとき「1日は勉強し、1日は趣味の ために使えるように週休2日制ができた」と 勝手に自分に言い聞かせ、その意識で2日間 の休日を使うように心がけました。  実際、その発想はその後の自分の人生に 有益に働いたと思っています。  今の時代はコロナ禍によって「テレワーク」や 「時差出勤」など、新しい働き方が常態化しつつ あります。  そうした時代の変化を素直に受け止め、 物事に対する自分なりの意味づけを行ない、 将来の自分の人生にプラスになるように 自分自身を鼓舞することが大切だと思います。  出来事は一つでもそのとらえ方はさまざまです。  自分がとらえた意味づけで自分の行動を方向 付けていくのが人間の特性です。  外部環境の変化に愚痴を言っても意味がない ことですし、自分の手で世の中全体を変える ことはムリです。  自分にできることは自分自身の変化であり、 自分の人生は自分自身に委ねられていると 認識することは本当に大切だと思います。    

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