メニュー
最新の記事
-
2024/1/8…京都11R ◇第58回日刊スポーツ賞シンザン記念 ◇予想! -
【シンザン記念】圧巻のパフォーマンスを披露した調教特注馬 -
中山11R ☆第40回フェアリーS☆ 予想! -
【中山金杯】今年は1頭だけ!馬券率7割超え「好走の法則」に合致したお年玉候補 2024/1/5 -
伯東
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年01 月( 5 )
- 2023年09 月( 1 )
- 2023年08 月( 3 )
- 2023年07 月( 2 )
- 2023年06 月( 6 )
- 2023年05 月( 33 )
- 2023年04 月( 12 )
- 2023年02 月( 2 )
- 2023年01 月( 1 )
- 2022年10 月( 12 )
- 2022年09 月( 3 )
- 2022年08 月( 8 )
- 2022年07 月( 3 )
- 2022年06 月( 3 )
- 2022年05 月( 13 )
- 2022年04 月( 10 )
- 2022年03 月( 10 )
- 2022年02 月( 13 )
- 2022年01 月( 21 )
- 2021年12 月( 23 )
- 2021年11 月( 36 )
- 2021年10 月( 78 )
- 2021年09 月( 52 )
- 2021年08 月( 35 )
- 2021年07 月( 76 )
- 2021年06 月( 211 )
- 2021年05 月( 159 )
- 2021年04 月( 36 )
- 2021年03 月( 10 )
- 2019年05 月( 2 )
- 2019年03 月( 11 )
- 2018年09 月( 6 )
- 2018年04 月( 6 )
- 2018年02 月( 1 )
- 2017年10 月( 2 )
- 2017年09 月( 1 )
- 2017年07 月( 6 )
- 2017年06 月( 18 )
- 2017年05 月( 4 )
- 2017年04 月( 3 )
- 2017年03 月( 1 )
- 2017年02 月( 4 )
- 2017年01 月( 6 )
- 2016年12 月( 4 )
- 2016年11 月( 5 )
- 2016年10 月( 5 )
ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
星野源・新垣結衣は「普通」の男女
2021年05月27日
テーマ:テーマ無し
過熱し続ける結婚報道への違和感星野源と新垣結衣 星野源さん、最近男っぽさが出てきたな……こりゃ彼女いるな、といちファンとして感じていた矢先だった。ガッキーこと新垣結衣さんと電撃婚。ショックだけど顔がにやける、ファンとしては複雑で最高の結婚報道だった。 【写真4枚】この記事の写真を見る でも昨今の夫妻フィーバーぶりにはちょっと引いている。出演ドラマやその出演者の方が祝福するのはわかるとしても、CMスポンサーからロケ地までやんやの大喝采。“ガッキーロス”で休暇を取る企業もあるという。今は二人の結婚を祝福しなければ、非国民と言われそうな圧さえある。 でもあの二人って、そういうの一番恐縮しちゃうタイプだと思うのだ。どちらも大スターでありながら、「普通」であることを重んじているはずだから。結婚発表にあたって、ガッキーからは、「私生活は低刺激な時間を求め心がけ過ごして」いたという一節もあった。すごく彼女らしいと思うと同時に、そういう浮ついたところのなさに星野さんも惹かれたのだと改めて納得する。そして私たちがガッキーを好きな理由もまた、圧倒的な可愛さの陰に、普通の女性としての感覚や「恥じらい」を感じるからではないだろうか。 思い出すのが5年前の紅白で、審査員席にいたガッキーの振る舞いだ。星野さんの「恋」の歌唱中、サビで彼女をカメラが抜いた。「恋ダンスを踊ってください」という無言のメッセージだ。他の女性タレントなら、しっかりカメラ目線で踊った後に、ちょっとはにかんで見せただろう。「ノリも良いけど、でしゃばりすぎなくて可愛い」という評価を得られる。 でもガッキーは真逆だった。伏し目がちに小さく踊り、心底恥ずかしそうにしていた。まるで街頭で、恋ダンス踊ってください! と無理強いされた一般人のように。やっぱり「普通」の感覚を忘れない女性である。もちろんこれが番宣の場やCMだったら、ガッキーだって笑顔全開で踊ってくれたはず。高いプロ意識と、一般女性の恥じらいを両立させている稀有な存在。さすがガッキー、とうなったものである。 一方の星野さんも、「星野源は普通の男かどうか」論争に巻き込まれている。婚活中の女性が、星野さんのような顔立ちや雰囲気の男性を「普通」と称したことから始まったようだ。ただ、彼のポリシーはとても「普通」である。例えば「目を閉じて歌わない」という。目を閉じながら歌うと、自分に酔っているように見えるから、とのこと。昔は自分の声への拒否感さえあったそうだ。強い表現欲求と突出した才能を持ちながら、普通の人としての感覚に立ち止まることができる人。それだけ「恥じらい」を忘れない人は芸能界で珍しい。でもだからこそ、お茶の間から高い支持を得たのだろう。ガッキーと同じように。★ギャグマンガ面白いzo☆彡Amebaマンガ1・2の三四郎(1)
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません