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兵庫県南部の島

太陽が出た 

2021年05月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨夜は雨が降っていたが、今日の朝は太陽が出ている。天気予報は雨だったと思っていたから、得をしたように思う。

洗濯物は太陽にあてるように干した。
雨でドロドロになった畑にも出かけられる。葉物野菜を食べるだけ持ち帰れる。豆類も採って持ち帰れる。

夏野菜の苗は植え時なのだが、馬鈴薯と玉ねぎがまだ収穫できないからなぁ。


またまた、昔の歌を思い出した。イヨマンテの夜と言う歌が流行り、大阪の天王寺公園で大きなイベントがあって、家族で行った時に茶臼山公園の所でアイヌの人たちがいろいろなことをされて、木彫りの熊なんかの販売もされていた。この付近で、子供にはものすごく辛いカレーライスを食べて、アイヌの人たちが踊るのをみた。女性の方も口の周辺に青い刺青のような化粧をされていたようだった。
それから少したってから、小さな商店のガラス窓の所にコップに入れた毬藻が飾られるのをたくさん見るようになった。阿寒湖の毬藻かどうかは知らないが、丸い藻がガラスコップに入っていたのだ。

【晴れれば浮かぶ水の上  曇れば沈む水の底
 恋は悲しと嘆きあう   マリモよマリモ 涙のマリモ】

晴れたら浮かび、曇れば沈むというのは知らないが、阿寒湖の底でコロコロ転がって丸くなるのはテレビで見たことがある。


『晴れれば浮かぶ我が心  曇れば沈む閉じ籠り
 爺は悲しと嘆きあう   爺さん寂し 浮かれた爺』



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