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慶喜

UFOから魂まで(常識と科学)1ー3 

2021年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?UFOから魂まで(常識と科学)?我々は光より速いものを知らないだけ ☆科学者が「光よりも速いものはない」と言うのは *アインシュタインが「光がいちばん速い」理論を構築した *世に名高い「相対性理論」を論拠としているから ☆アインシュタインの光がいちばん速いのだと考えて整理をすると *うまく整理できる *しかし「光よりも速いものがない」証明していない ☆最近「光よりも速いものがあるのでは」との説も出ている ☆アインシュタインの時代には「真空」何もない空間と思われていた *現在では真空には、ヒッグス粒子=素粒子が詰まっている理論が正しい ☆今から1000年後どころか100年後でも *今の知識がそのよま通じるとはとても考えられないのです。 ☆100年後にUFOを見れば *「あれはどうだ、こうだ」ときちんと説明できるかもしれない ☆現在の知識で説明できることは「正しい」く *知識にないものは「間違っている」と判断することは間違い?「霊魂」が実在する可能性 ☆人間の思考というのは大脳新皮質で司られている *人が亡くなって頭に血液が流れなくなる *大脳の皮質が朽ちてしまえばそのまま意識も全部なくなる *死んだ人は呼びかけに答えない *人間は死んだら何もなくなるというのは寂しい ☆魂が存在する話をつくり出したのはごく普通の回答 *しかし、このような答えは、科学的ではない ☆科学は、自分の考え得る範囲で「こうだ」と思うこと以外の *それと異なるものを発見しようとする学問 ☆自分たちの頭で考えたものがすべて正しいというのであれば *実験などはする必要ない?「霊魂」の本当の科学者の回答 ☆生物が生き残ってきている *現在の生物は、死んだ後に自分の獲得した知識を残しているはず *人間の場合、それはどういう形で残しているのか ☆死体から記憶を持った気体状の物質を出して、仮のところに貯蔵する *別の人間が生まれたときにはその体内に入っていく *その気体状のものを私たちは「魂」と呼んでいる ☆慰霊祭とか、肉親に会うだとか *そういうときに刺激されて何度でも出てくるようになっている *だから魂は死後も残る、このようなことが実証されるかもしれない ☆本物の科学者であれば「死後の魂がみえる」ということに対して *「そういう可能性もありますね」と答える?最先端科学とは「常識外れ」 ☆「宇宙」に関して現在の学問では *146億年前に何もないところから突然爆発が起こる *「ビツグバン」で、現在の字宙ができているという理論が主流 ☆146億年前の「何もないところ」とは何なのか *何もないというのは何もないということではないか *多くの人は疑問に感じるでしょう ☆最先端の字宙科学においても *宇宙誕生のビッグバンの話認めた上で *現在の太陽系なり銀河系なり私たちの生命なりの説明がされている ☆説明をしているいちばんの根本のところ *現代の私たちの知識からすると奇想天外 *まったく信じられない話?私たちが、世の中のどれを信じてどれを信じないか ☆ 一つひとつにきちんと当たってみなければいけない *ダイオキシンの毒性の話 *血圧やコレステロールの話 *基本はこれと同じです ☆今のこの世の中というのは ☆みんなの噂によって認識が構成されていると言える                      (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?投資は、自己判断、自己責任、自己満足で?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、 『武器としての理系的思考』よりUFOから魂まで(常識と科学)(ネットより画像引用)

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