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渡邊恒雄(特ダネを作れる記者他)5−1 

2021年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?渡邊恒雄(特ダネを作れる記者他) ☆新聞記者を超えた活動をしてきた渡退恒雄 ☆政界ではフィクサーとして暗躍し *球界では我が意を通し続ける ☆彼はいかにしてこれほどの権力を握るに至ったのか?渡邊恒雄と政界(現読売新聞主筆) ☆東京帝国大学在学中に共産党員になるも離党 ☆読売新間に入社し、正力松太郎に見いだされた ☆大野伴陸の番記者になってから保守政界と繋がりを持つ ☆大野の死後は中曽根康弘と懇意になる ☆2007年の大連立構想も主導した?舞台裏の仕掛人 ☆政治の世界に「大連立構想」というのが持ち上がる *2007年参議院選挙で自民党過半数を割ってしまう *衆議院との「ねじれ現象」がおきた *政治がスムーズに運ぶには大連立が効果的 ☆これを読売新聞が社説を使って提案する分には問題もない ☆舞台裏で、渡邊さんが福田総理と小沢一郎の間を取り持って *会談を実現させたから、事は大きくなった *新聞各紙は「渡邊恒雄が仕掛け人」と書き立てた ☆読売新聞はそれを一切書かず、口をつぐんだ ☆筆者は、読売新聞から「紙面審査報」ヘの執筆を委嘱されていた ☆筆者は、これに苦言を呈する原稿を審査報に書いた *審査報にちゃんと掲載された ☆渡邊さんに「こんなのが出ていますよ」とご注進に及んだ人物がいた ☆渡邊さんは激怒し、他の寄稿者もすべてやめさせた?初めて新聞名を公表する ☆渡邊さん激怒事件、筆者と読売新聞のあいだの話 *読売の場合い審査報は、社内向けのものだった *読売には、誰一人事件の情報を漏らす人がいなかった ☆朝日新聞のケースと違った *朝日には情報を漏らす人がいた ☆筆者も「読売新聞」の名を出すのは初めて ☆なぜ名前を公表したのかというと *渡邊恒雄という人の前に、社員たちがどれほどひれ伏しているかを *皆さんに知っていただきたかったから?やっつけ仕事の情報源 ☆2017年5月、読売新間の記事 *《前川前次官が歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入り》 *前川さんが安倍政権に不利な発言をしていたときのこと *前次官が出会い系バーに出入うしていたというだけ *怪しからんとは書いていない *マスコミの人間なら一読して (「やっつけ仕事だな」「嫌々書かされたな」と分かる) *明らかに情報を教えられて書いた記事 ☆この記事が出る前、官邸から各社に *「前川についてのスキャンダルが出るから」という囁きがあった ☆その後、当の女性に「週刊文春」が取材して証言を引き出す *前川さんは本当に身の上相談に乗ってくれた *いやらしい関係はなかった ☆やっつけ仕事のツケが回ってきた ☆読売の特に若い記者たちはショックだったようです?特ダネを自分で作り上げる記者 ☆渡邊さんは大変な特ダネ記者です *政治家に徹底的に食い込んで信頼をかちとり相談を受ける *そうするうちに「世の中を動かしたい」という誘惑に駆られる ☆政治家と政治家を引き合わせてその密会を記事にする *自分で特ダネを作りあげることができる記者です ☆渡邊さんはトップに上りつめても *「生涯、俺は新聞記者だ」と言いつづけている ☆マスコミの世界には「書かぎる記者」がいる *フィクサーであったり、仕掛け人であったりするだけ *記事には書かないが、しかし渡邊さんは必ず書く *その時は書かなくても、あとになって本などに書く ☆彼なりのモラル、あるいはプライドなのかも知れません *それが、フィクサーまがいの仕事への免罪符になるか別問題                      (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?投資は、自己判断、自己責任、自己満足で?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、 『日本の戦後を知るための12名』より渡邊恒雄(特ダネを作れる記者他)5−1(ネットより画像引用)

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