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朱鷺の“人生七転び八起き”

日本のコロナ事情は、さざ波、とか。 

2021年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


という言葉が、批判を受けて、いるようです。な〜んか、すべての現象には、背景が存在します。 つまりは。「この人を叩こう」と思えば、どんなことからも、叩くことができます。モノゴトは、多面的に存在するものですから。。ですから。何をどうとらえたか、何が見えているか、何をどうしたいのか。を見ると、発言する人の心の状態が、見えてきますね。モノゴとは本当に、自分に返ってくるもので、あります。 昨今。オリンピック開催反対の人たちがいるようです。そこから、見ると。開催反対に導くために、すべてを利用しようとする。池江さんへのコメンとなども、同様ですが。 「反対です」だけでは、発言が弱いわけですね。 どんなに、理由を述べても。個人の発言力は、あるいみ・・・「そうですか。貴方は、そう感じているのですね」でおしまい〜 だから集団になってパワーをつけなければならない、となる。集団の圧力というのは、最強でしょうから。そして、抵抗されたら、相手のことなんかオカマイナシ。ネ。さらに、強い力で、抑え込まねばならない。 そこまでいったら、押し切るのみ、でしょうね。抵抗してきたら、人格攻撃から、なにから、すべて繰り出す〜  でも。すべて、反動があります。揺り返し。モノゴとの矛盾が、自分に返ってきます。  な〜んかね。時間が過ぎて。何が起きていたのか、分かる時がきます。っていうか。それでも頑張って、頑張って、反省や修正も、ないんだろうな。まるで今の中共みたいに、強気で押し切ろうと・・・戦狼とか言いましたか。そんな、みたいな。謝ったら死ぬ。とか、思う人がいるようです。心になくても簡単に謝る日本人には、わからないっすけと。  日本には、よい言葉があります。「負けるが勝」いったん、荷を下ろせば、楽になる。そういう道もある。謝った人を、死ぬまで叩く習慣は、日本人には、ありません。  でも、最近の日本人と言われている人に一回負けたら、もう再起できない。と・・・考える人も、いるようでありますが。困った世の中に、なったものです(笑

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