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同じ物を見ても、見る人の境涯で見え方は全く異なってきます・・・(^^♪☆ 

2021年05月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


一本の鉛筆を最後まで使い切るとして線を引いた場合、どれくらい書けるだろう?  何と50キロ!  サインペンは700メートル、ボールペンは1・5キロというから桁違いの長さです。小川洋子さんの近著『そこに工場があるかぎり』。 鉛筆工場の方のすてきな言葉も紹介されていました。 「減った分だけ、何かを生み出しているんですよ。子どもたちが勉強をして、夢をかなえてゆく。それを担っているのですから、鉛筆は素晴らしいなと思います」。 鉛筆がわが身を削り、黒い線となった分だけ、新しい未来が創られます。 今はパソコンで文字を入力するが、ひと昔前は用紙に鉛筆で書いていました。 鉛筆への見方が一変しました。 同じ物を見ても、見る人の境涯で見え方は全く異なってきます。 「(才能ある人物は)生きる時代を照らすべく炎を上げる宿命を負った流星なのだ」とは、鉛筆を作ったナポレオンの言。 流星のごとく完全燃焼し、時代を照らした英雄は5月、没後200年を迎えます。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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