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上海大学シニア留学日記

荏原病院の脳神経外科に行って、美味い蕎麦を食べる 

2021年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


先月軽い心不全で2週間、東邦大学医療センター大橋病院に入院した間に、都立荏原病院の脳神経外科の予約が入っていた。 診療を受けることが出来なかったので、改めて予約を入れ、今日の午前11時からの受診となった次第だ。 (荏原病院を訪れるのは久し振りだ)  私は後頭部の脳の入口部分の動脈が少しよじれていて、3カ月から6カ月に1度、MRIで検査をして経過観察をしてきたが、先述したように軽い心不全による2週間の入院で受診できなかった。 今日、新しい先生に代わっていたが、この先生に来月MRI検査をして貰うことになった。 荏原病院はコロナ患者の受け入れ病院になっているので、一般患者はガラガラ。診察も会計もあっという間に終わり、ちょうど大岡山行きの連絡バスが出発したばかりだったので、病院内のレストランで昼食を食べて帰ることにした。 私はこのレストランに初めて入る。家内はかつて私がこの病院に入院した折に見舞いの帰り、立ち寄ったことがあると言う。850円の天婦羅蕎麦定食をとったところ、蕎麦と蕎麦つゆが冷えていて、天婦羅は揚げたてで海老が2本も入っている。 (美味しかった天婦羅蕎麦定食) 食べてみて、まさか、病院内のレストランでこんなに美味しい蕎麦が食べられるとはと大感激した。 次回の診察は5月の連休明けだ。次回も天婦羅蕎麦定食を食べて帰ろう。             

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