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正当に「えこひいきされる人」になろう! 

2021年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


正当に「えこひいきされる人」になろう!  人はみんな平等だ・・・と学校で教えられ、 実際、多くの子どもたちはそういう概念を 持ったまま大人になっていきます。  ところが、実社会に出ると誰もがそれが 「間違いだった」と気づき、遅かれ早かれ 「平等は幻想で不平等/競争社会が現実 だ」・・・と認識します。  競争によって優劣や勝ち負けが決まり、 そこに待つのは平等ではない結果です。  「えこひいき」が蔓延(はびこ)っているのが 人間社会です。  平等でないのはおかしい!と不平不満を 言っても、周りから無視されたり放置される のが関の山です。  自分の努力不足や結果不足を棚に上げて 不満ばかり言っていても人生は好転しません。  極端に言えば、えこひいきされる人間には なれそうもありません。  社会に出れば良くも悪くも数々の 「えこひいき」が待っています。  実社会では「えこひいきは当たり前」と 思ったほうが当たりです。  人間が一定数集まれば、その中に「えこひいき される人」と「えこひいきされない人」が生まれる のは必然です。  ただし、ここで勘違いしてはいけないことが あります。  それは、「えこひいきされる人間というのは実は、他人が知らないところで、他人が 想像もできないレベルの努力を淡々と 行なっているか、もしくはそれなりの高い 実績を着実に残している」・・・ということ です。  「あいつだけえこひいきされてズルい!」と 不平を言う人の中には、努力・研鑽が不足 していたり、特段目に付く実績もないのに、 単に自己都合的に利得を得たい!という 虫のいい魂胆をしている人がいたりします。 そういうのを世間では「わがまま/ 世間知らず」と呼んだりもします。  人は、努力をしている人を「感情的に」 えこひいきしたくなるものです。  実績をキチンと出している人を「論理的に」 えこひいきしたくなるものです。  社会に出たら「平等至上主義」から早く脱却 し、努力をして実績を出すことを強く意識する ほうがその後の人生を早くハッピーに過ごせ るようになると思います。     

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