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彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)はどこかで活きるもの・・・ 

2021年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)はどこかで活きるもの・・・ 仕事で大失敗をして上司からメチャクチャ 叱られれば、誰だって落ち込みます。  でも、人はそうした経験があると「痛み」を 知ることができ、どん底から這い上がる 厳しさを知り、それを行なった自信がつき、 いわゆる「成長」をしていけます。  こうした負の状態から立ち直ることを経験 できるかどうか・・・が大事なポイントです。  サラリーマンとして20代をそつなく過ごし、 若い頃には結局ショボい体験しかない/ ほとんど成功体験がない・・・という人は、 30代・40代と歳をとってから大きな失敗 を仕出かすと、もう立ち直れなくなる恐れ 大です。  逆に、若い頃に多くの失敗と成功の体験 をしてきた人のほうが歳をとってからの 大失敗にもめげずに立ち直ることが早い と思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 一度や二度の強烈な悔しさは若いころに 経験したほうがベターだと思います。  彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)と いう言葉があります。  「心(こころ)に彫(ほ)り、骨(ほね)に鏤(きざ) む」ということで、たいへんな苦労をすることを 意味します。  そうした経験はできれば避けたい気持ちも あるものの、人間としての成長を考えれば やはり若いうちに経験しておくことが望ましい ような気もします。  彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)の経験は 人生のどこかで活きるものだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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