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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(っ´∀`c) 

2021年03月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


さっきまで BURRN  読みながら BlackmoresNight の新作 聞いたけど 家族で作った作品だったのか ジャケガやけに 子供っぽいとは思っていたけど まさか 8歳の息子のロン君が書いていたとは ロン君は相当なリズム感の持ち主で 生まれながら持ってるらしい できれば イアンペイスか マルコムさんに弟子入りして しごかれれば 相当なドラムに成長しそうな リッチーの血を引いてるからね この絵にしても相当な才能を感じさせるし エスメラルダちゃんも10歳 でありながら ハイトーンボイスも出せるというから まずは 外国語勉強して 音大行って いい師匠に 出会えば 相当なボーカルになるかも 笛もギターも弾けるらしい ”お父さん”には及ばないけどね 甘えんぼ盛りから 離脱して 自我に目覚めたとき が本当の始まりだし いずれ お父さんも お母さんも ショービジネスの 厳しさを叩き込むだろうしね 多分 二人に 的確な師匠つけて しごかせるだろうな  未来が楽しみだし リッチーの インタビューで レインボーは予定にないらしい 背中と腰に 注射打って ステージに出てるというし レインボーの 映像見ても 体力的な限界が見えてるし ギターの腕は昔と変わらないけど 体が追い付かない状態だろうな ストラトは重いから 体に負担かかるしね ぶらもやがて ストラトを持つのがつらくなるかも ストラトは 自宅では週末くらいしか 使わないしね でも BlackmoresNight 十分 レインボーを再度 やった 本当の 理由は 以前から あった レインボーの企画話を リッチーに 告げずもみ消した ”キャンデイスの母親の仕業”に対する 償い と ノスタルジーを求める人たち リッチーにとっては回想録を 書いてるようなものだしね  後 BlackmoresNight を 維持できてるのは デイープパープル レインボーの印税の おかげと 公言してるしね 本当ならBlackmoresNigh は財政難で壊れてるか  イギリスの元首相のご加護で ビートルズを超えるバンドになって 短命で終わるか どっちかだしね ”終着駅が近い”と悟ったから レインボーを再度始めたと思うしね デヴィッドカバーデイルとは頻繁に連絡を取り合ってるらしい 以前は 殴り合いをするほど 超犬猿だったのに お互い ”終着駅”を感じたからだろうな 総合的に みれば あのレインボーは 回顧録そのもの だしね  表紙のストラトの状態から見て  BlackmoresNigh仕様に戻してるしね 多分再び  レインボーをやるときは 本当に終わりだろうな その時 デヴィッドカバーデイル イアンギランが飛び入りしたとき 終着駅。。。。ホームの見送りって事だろうな 表紙のストラトが 未来を教えてくれてる  二人の子供に指導できる 師匠が見つかるまでは。。。。かつての ビッグジムサリバン ロードサッチ みたいにね。。。         

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