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最近のメディアの在り方について?! 著名人の私生活を追い掛けるよりも、権力の横暴を糾すメディアにどうか 

2021年03月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

テレビを見ていたら、
  著名な方の、私生活に触れて、
    どうのこうのと、批判する、
     興味を煽り、私的な事を
       えぐり出すような番組が
         目立ちます。

人間は、悲しいけれど、
   人の噂話や、批判をしたがる
     性向を持っています。

   私が、子どもの頃の
昭和20年代も、
   近所の人間が集まって、
    人の噂話、そして批判も、結構、ありました。
     いわゆる、“井戸端会議”です。

ただ、
当時の噂話は、
   対面している人間同士が、
 言い合いもし、反論もし合う
       事ができましたが、

今は、SNSの発達によって
   日本中・世界中の、
     “総井戸端会議”
      状態では、ないでしょうか?!

   だから、言われ放し、で傷つく人も居るし、
テレビメディアも、視聴率稼ぎか何か、分かりませんが
    くどく、しつこく、噂話を、放映しています。

ですが、
テレビ・メディアを含め、
メディアの役割、とは何でしょうか・・・?!

メディアは、
第四の権力として、
   国家の、
司法権・行政権・立法権を、
  批判・検証して、
 国の在り方を、糾していく・・・!
     事が、大切な役割り、だと、
      私は、思うのですが・・・

噂話は、ほどほどにして、
一人・一人の人生の歩みを
   犯罪で無い限り
     認め合う・・・!

    お互いに、節度と人権感覚を大事に、  」
      世の様々な事を見ていく
     そうした事を、考える最近です。
       けったいな世、かもと
     何かと、案ずる最近です。(>_

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