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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 

2021年03月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、今日は〜!

今日、2本目のの映画紹介は
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー/
 Solo: A Star Wars Story』。
日テレ系で2021年3月5日(金)21:00〜放送。
地上波初放送。
“ハン・ソロ”の若かりし日の恋と冒険の物語。
2018年6月に観たときの感想文です。

シリーズ第1作の
「スター・ウォーズ 新たなる希望」で
ルークやレイアと出会う10年前の
ハン・ソロを描いた映画。

キャッチフレーズは、
”すべての男に、はじまりの物語がある”。

惑星コレリアでギャングに犯罪を強要されて
暮らしていたハン(オールデン・エアエンライク)。

彼は恋人のキーラ(エミリア・クラーク)とともに
脱出するが、その途中でキーラは捕らえれる。

逃げ出したハンはいつか彼女を助け出すため、
帝国軍にパイロットとして入隊。
採用官は家族のいないハンに"ソロ"という名字を与える。

それから3年後。
不服従で帝国飛行学校を退校させられたハンは
惑星ミンバンで歩兵をさせられている。

そこで兵士のふりをしていた
トバイアス・ベケット(ウディ・ハレルソン)率いる
犯罪者たちに出会い、仲間にするように彼らを脅すが、
逆に脱走兵であると告発され、穴倉に放り込まれる。

そこでウーキー族のチューバッカ(ヨーナス・スオタモ)と
出会った彼は、共謀して脱走することに成功。

ベケットは2人を迎え入れ、貴重なハイパー燃料を
盗む手伝いをさせるが、盗賊団のクラウド・ライダーズに
襲われて仲間を失い作戦も失敗に終わる。

若き日のハン・ソロと生涯の相棒チューバッカとの
出会いや、愛機ミレニアム・ファルコン号を入手した経過が
本作で判りますね。

しかし、ハン・ソロと言えば、
ハリソン・フォードのイメージがあるので、若き日の
ハン・ソロと言われても、ちょっと違和感がありました。

本作にはC-3POとR2-D2が登場しないのが物足りなかったが、
私が好きな、チューバッカが主演級?で、
出演しているので良かったです。

何故か、チューバッカの仕草と身のこなしに、
チューバッカが話す、”ウー”とか”ウォー”としか聞こえない、
ウーキー語に惹かれます?!

監督は「ダ・ヴィンチ・コード」のロン・ハワード。



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