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まだオリンピックやるつもりらし 

2021年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し









今冬一番の寒い朝でした。


ノラちゃんは朝から待っているのですが、姿を見せません。


夜出しておいた食事はなくなっているので、誰が食べたか????


我が食堂の常連客、野良猫ちゃんたちも雀も早く春が来ないことには、こう寒くては厳しいでしょう。




日差しはいっぱいなのに、気温は低い。雪国の寒さは想像できないくらい寒いのでしょう。


馴染みのある魚沼は3メートルの積雪だという。雪はお米を美味しくする恵の水であるけれども日常生活は大変なご苦労でしょう。












森喜朗の後は誰? 誰でもいいわ。オリンピックは断固するのだと言う政府寄りの人間でないと選出されないのだもの。


コロナ感染状態次第で本年度は中止か延期かもと言う選択肢のある人間は不適格。


何が何でも、決行。この心意気が大事。


鳥取県知事は素晴らしい。この期に及んで聖火リレーは辞退。勇気ある発言。最初に公言できる人は立派ですね。








🌺 🌸 🌹 🌷 💐








今朝のデジタル毎日新聞から抜粋 ↓




森永卓郎の投稿より一部引用


PCR検査が進まないのはオリンピックのため?

 先月の本稿<緊急事態の非科学性>で指摘したように感染拡大を抑える最も効率的で効果的で安全なのは、大都市を中心に大規模なPCR検査を行って、陽性者を隔離することだ。しかし、オリンピックをどうしても開催したいと思ったら、そうした戦略は取れない。 オリンピックを開催するかどうかの最終判断は、3月上旬に行われるとみられる。いま東京で大規模PCR検査を行えば、大量の陽性者が発覚して、開催が困難になってしまうのだ。東京にいまどれだけの感染者がいるのか、PCR検査を抑制している現状では分からない。ただ、厚生労働省が昨年12月に行った抗体検査で東京都の抗体保有率(過去に感染したことのある人の割合)が.0.9%だったことを考えると、現時点で陽性の人の割合がその10分の1と仮定すれば、東京都の陽性者数は1万人前後になるのではないか。 ただ、仮にそうだとしても、1万人という陽性者数が明らかになったら、オリンピックは開催できなくなる。だから大規模なPCR検査ができないのだろう。








菅を初め、国民の生命を守るとかいうのは簡単だけれど。
オリンピック、パラリンピックの後の日本はどうなる?
甘い汁吸ったモノどもはもう十分吸ったでしょうから、
もうこれ以上の欲は捨てて国家の安全にに寄与したら如何?
国民の命って何ですか。

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