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平成の虚無僧一路の日記

コロリと死ぬコレラ 

2021年02月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



コロリと死ぬほど死亡率の高いコレラ
1862年(文久2年)に大流行し、全国で56万人もの患者を出したといわれるコレラ。「ころり、コロリと死ぬからコロリ」と呼ばれ、「虎烈刺」「虎列拉」「虎列刺」「虎狼狸」などの漢字が当てられた。急激な症状の悪化、下痢の症状が  “ 1日に千里を走るという虎” を連想させたからとか。
「虎」と「狼」と「狸」が合体したコロリの妖怪。明治時代の錦絵で、画面左、衛生隊の隊員たちが西洋渡来の消毒液を噴射している。

これは「通神鳥(つかみどり)」という怪鳥。頭は火葬場の人、首は僧侶、尻尾は薬屋。つまりコロリで大もうけ(つかみどり)した職業の人々。
現代も、マスクとワクチンでボロ儲け。それ以外にも、コロナ禍で、生活に苦しむ人々を尻目に大儲けしている人も。
あなたはどっち?
?

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