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平成の虚無僧一路の日記

あまびえ 

2021年02月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「甘エビ」ではなく「あまびえ」。
コロナ禍で一躍有名になった疫病退散の守護神。

時は弘化三年(1847)。江戸幕府崩壊の20年前。肥後の国(熊本県)の海中に毎夜光る物が出、役人が行って調べたところ、図のような者が現れ「当年より6か年の間、諸国に疫病がはやる。私の姿を写し、人々に見せたまえ」と言って海中に入った。その写しが江戸に送られた。と
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