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小春日和♪ときどき信州

映画 「キャッツ」 

2021年01月25日 外部ブログ記事
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解説
1981年にロンドンで初演されて以来、観客動員数は世界累計8100万人に達し、日本公演も通算1万回を記録するなど、世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔「キャッツ」を映画化。「レ・ミゼラブル」「英国王のスピーチ」のトム・フーパーが監督、スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務め、英国ロイヤルバレエ団プリンシパルのフランチェスカ・ヘイワードのほか、ジェームズ・コーデン、ジェニファー・ハドソン、テイラー・スウィフト、ジュディ・デンチ、イアン・マッケランら豪華キャストが共演した。人間に飼いならされることを拒み、逆境の中でもしたたかに生きる個性豊かな「ジェリクルキャッツ」と呼ばれる猫たち。満月が輝くある夜、年に一度開かれる「ジェリクル舞踏会」に参加するため、街の片隅のゴミ捨て場にジェリクルキャッツたちが集まってくる。その日は、新しい人生を生きることを許される、たった一匹の猫が選ばれる特別な夜であり、猫たちは夜を徹して歌い踊るが……。
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あ、ピカデリー・サーカス!
トラファルガー広場のライオン像も、ナショナルギャラリーも・・・
ツアーに入らず夫婦でたまったマイレージを使って、ネットでホテルを取って、空港から電車で行って、駅からゴロゴロスーツケースを転がしてホテルまで行って・・・なんてことを思い出しながらみていた。行っといてよかった〜・・・
映画は楽しかった。
あーこの曲キャッツだったんだ!
子供の頃バレエを習っていた郵便局ののり子ちゃんが、〇ちゃんも習ってんの?って聞いたから、うん、踊りのお稽古してるよ。ってなことを言ったんだと思う。ちょうどおさらい会が近かったから、母に聞いて誘ったんだっけ・・・てっきりのり子ちゃんは私もバレエかと思ったのね。のり子ちゃんはお母さんと二人で花束持って浅草の松屋にあった花道のある立派なホールにきて、たまげたそう。バレエじゃなかったのと、廊下にずらぁーりと並びきれないほど並んだプレゼントと、私がお友達と8ミリで撮影されていた時のお衣装に・・・
その後、のり子ちゃんの発表会に招待されお友達と行った時に、母は思ったそう。絶対にバレエやりたいと騒ぐだろうと・・・そして私はやっぱり騒いだ。あっちの方がいい!と・・・
で、そののり子ちゃんは私みたいに途中でほっぽり出さずに大人になってもバレエをやっていて、何かのオーディションを受けて舞台に出ていると、母がどこかから聞いてきた。だからパンフレット見ては〇谷のり子とないかな?と探していたこともあった。キャッツを見てのり子ちゃんを思い出したのね。
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