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人のいない街 

2021年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日の翌日が今日で、昨日の空と今日の空は同じ。同じ空も機嫌が悪いとこうなる。

人間も機嫌が悪いと。。。。。


昨日は、四月並みの気温になると言うので、さてどこを歩こうか。


公立の公園は閉鎖中。 公園こそ蜜はあり得ないから開園すればいいのに、デパートや映画館は営業中。 なんだか変。


何千人と言うコロナウイルス感染陽性者が自宅で療養すると言う。


薬もなく、医師の診察もなく、ただ伏せってるだけでは、不安は大きいに相違ない。


在宅では他人に感染の可能性をゼロにするのは無理。


家族もいれば、配達などの訪問者も来る。


一人暮らしであれば、食事を買いに出かける。


変なの。


陽性が判明して家にいる間に死亡するケースも出ている。


何のための検査だったのか。








オリンピック開催は不可能と言う政府にとっては逆風が吹き始めている。


自然のなりいきでしょう。






昨日の美しい空に誘われて足の向くまま。


人には会わない。


犬の散歩か、老人の散歩くらい。















豆乳ラテとガトーショコラで一休み。 甘くなくていい。













学生街に学生はいない。


キャンパスにも学生はいない。


いつも賑やかなテラスの席も人影なし、いい具合だ。












ここは私にとって特等席。 


好きなお伽話のような小さいお家、おそらく元は守衛さんがいたのではないかと思われる、ピンクの建物の前。











おそらく昭和の初期の建物とずっと思い込んでいた。 




実際は、明治時代に大隈邸の守衛さんの詰所だったようです。











自分にとって重要建造物。大好きな小さなお家。


散歩で来て何度来ても又見たくなる可愛さ。 小さいのに品位がある。

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