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泡にまみれて♪

中華圏の師走は?大忙し! 

2021年01月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:お手伝い

1週間お疲れ様でした。
お手伝いの会社が委託する海外の工場はまもなく春節のお休みに入ります。
今年は移動の自粛要請が出ているようで、工員さんは早くから帰省する人や帰省中止をする人など様々。
私がお手伝いする会社も部品や完成品は隣国に依存する率が高く・・
毎年この時期はとても忙しい(>_<)

新製品が間もなく出荷されるので、昨日は上海の駐在員を広東省へ確認に行かせた。
本来は私が行かなければなりませんが・・流行病の諸事情で(>_<)
16時からTV会議が始まり新製品の内容を確認し21時に無事終えた\(^o^)/
工場は会議後徹夜してプログラムを修正し、その確認サンプルを上海駐在者は本日上海に持ち帰り、明日の航空便で日本へ発送する。
ネットで探した新規の工場ですが、頑張る姿勢に感謝!
上海の駐在員によると良い経営者との印象を受けたとの事。
今後の取引が楽しみです。

今年は「辛丑(かのとうし)」なので・・・まさに!
ねじ曲がりながらつまずきながら辛さが続きますが徐々に闇が消されて・・新たな世界が誕生か?

そして、改めてご冥福を祈ります。
26年前の午前5時46分、阪神・淡路大震災が発生した。M7.3の烈震を記録、死者6308人、負傷43177人、行方不明者2人。海外からの救援受け入れの遅延など、政府・行政の初動態勢の遅れが被害を拡大させたとして、国内外からの批判が集中。さらにハイテクを駆使したはずの災害応急システムが稼働せず、初期の情報収集の段階からその無力ぶりをさらけだした。一方で、学生を中心としたボランティア活動が活発化。日本の「ボランティア元年」といわれた。当時は“自社さ政権”で村山総理(社会党)ネットニュースより
https://youtu.be/5l8ZtmHpAUk

国会では与野党も含め優先度が高い案件から事実をもとに審議して欲しいと思います。そして税金の使い道も!

海の向こうでは・・
連邦(国)と州レベルの2種類の法体系と司法制度があり、事件の形態や影響などをもとに、犯罪の容疑者は、連邦法と州法のどちらに違反したのかにもとづき訴追される。死刑制度が廃止になっていたが、1977年以降復活しさらに1988年には、政府が連邦レベルでの死刑を可能にする法律を成立させた。この復活の真の目的は?闇は?



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