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梨野礫・エッセイ集

「本当はこわくない新型コロナウィルス」(井上正康・方丈社・2020年)通読・17 

2021年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

《Q&A》 Q 抗体検査で陽性率が大きく異なるのはなぜですか? A・ウィルスに感染すると1週間ほどでIgMがつくられ、その後に比較的長寿命のIgGがつくられる。コロナウィルスではIgMの血中濃度が1か月ほどで低下し、IgGの血中半減期も約36日と短いことがわかった。このために血中の抗体濃度も感染数か月後には著しく低下して測定できなくなる。これを「偽陰性」と呼ぶ。このように感染後から採血までの期間に

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