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梨野礫・エッセイ集

「本当はこわくない新型コロナウィルス」(井上正康・方丈社・2020年)通読・16 

2021年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

■コロナウィルスの免疫反応と抗体の多様性 ・コロナウィルスのスパイクタンパク質はウィルスの表面に突き出ており、抗体は主にウィルスのスパイクタンパク質と反応する。スパイクタンパク質は大きな分子量(180KD)なので複数の抗原部位があり、複数種類の抗体が産生される。このような抗体を「ポリクロナール抗体」と呼ぶ。 ・新型コロナウィルスに対するポリクロナール抗体は、新型のみならず構造が類似したコロナウィル

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