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深夜、ご近所を走る新聞配達員の方のバイク音・・・。昭和30年代、中学・高校生時代の新聞配達アルバイトを、懐かしいです。 

2021年01月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

真夜中、と言うか、早朝、
真っ暗闇の外を、
バイクの音が、
途切れ、途切れに、聞こえます。。。

多分、あの音は、
新聞配達の方の、バイク音、だろう・・・??

新聞配達、と言えば、
昭和30年代、中学生から高校生の時期、
私も、京都新聞の
新聞配達をしてました。

当時は、朝早くに、自転車で、新聞販売所に行き、
まず、新聞に、大量の折り込み、商品宣伝ビラを挟み、
それを、300部ほど、
包装布カバーに包んで、
受け持ちの、配達区域を、
ほぼ、蓮戸・・・
隣から、隣へと、配りました。

寒かったり、暑かったり、
晴天だったり、雨が降ったり、雪が降ったり、
いろいろ、あったけど、
当時は、若く、
他の新聞配達少年たちと、声掛け合って
頑張れました。

嬉しかった事は、
新聞の、新たな勧誘をすると、
新聞販売所の主人から、50円、お駄賃を貰えて、
そのお金で、
他の少年配達員と、近くの、お好み焼き屋さんに行って、
お好み焼きを、食べて、駄弁りました。
当時は、物価も安く、お好み焼き屋さんに、行けました。

働き詰めの母親を助ける為に、
新聞配達をしたのですが、
夜明けの空が、美しかった?? のを今も、覚えています。

今は、新聞離れも進んで、
バイク音が、飛び飛びにして、
また、年配の方が、配達されているようですが、
昭和30年代、少年時代の私の馬力と、
友との交流を、懐かしく、思い出してる私です。
それにしても、
あのお好み焼きは、美味しかった・・・????????
京都新聞社内で有った、映画会、によく行きました〜〜??

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