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一人一人の人生の息遣いを感じる語らいから、・・・(^^♪☆ 

2021年01月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ホームドラマの脚本家の中には、書斎机ではなく、食卓などで執筆する人が少なくありません。 「渡る世間は鬼ばかり」などを書いた橋田壽賀子さんは、輸入物の立派な机を持ちながらも、ダイニングテーブルで筆を走らせたといいます。 書斎机となれば、静かな部屋にこもって集中して書く姿が思い浮かぶ。 一方、食卓では家族が食事をしたり、お茶を飲んで団らんしたり……という情景を想像する。 きっと作家たちがこだわったのは、集中できる環境よりも、暮らしの一場面を思い描ける“現場”に身と心を置くことだったのでしょう。 恩師との懇親会に出席した時に、無事故と成功のために奮闘した人たちに、先生は思いをはせました。 「現実に地道な苦労をした陰の人をこそ、最大に尊敬し、守っていかねばならない。これが私の変わらざる人間観である。この不動の一点に立っているゆえに、何があっても強いし、迷わない」。 小さな懇親会や会議の現場は、膝詰めの対話にあります。 一人一人の人生の息遣いを感じる語らいから、偉大な物語が紡がれていくのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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