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小春日和♪ときどき信州

本・梨木香歩 「炉辺の風おと」 

2021年01月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
八ケ岳の山小屋に籠もり思い巡らす、自然との共生、日常の偉大さ、コロナ後の世界…心身の真芯に響く美しい文章で思索を誘う希有なエッセー。
                読書備忘録 
しばらく森に入っていないから、どうしているかしら・・・あの家!
以前、クマがゴミ置き場に出たと張り紙があって、えーこんなに下まできてるの?って驚いたっけ・・・
鳥はたくさんいるけれど、名前わからず。
鹿は、あ、鹿だ!と叫ぶと白いハートのお尻を見せてぴょんぴょん森に入っていっちゃうし、リスは木にへばりついたまま死んだふりしているし、キジはみっかっちゃった!と思うのかどうかはしらないけれど、オブジェのふりしてかたまってしまうし、四角いハンカチが木から木に飛んだから、むささび?ももんが?なんていってみたりするし、あれは何?を、管理人さんに聞くと、テンかな?
八ヶ岳に行くのに佐久を通るらしくて、佐久平PAのことが書かれていた。へぇーあの上に温泉施設があるのですか・・・
梨木さんのように鳥や動物や植物のことがわかっていたらきっと森の生活も今より楽しくなるんだろうなぁー・・・
お父様の話に、ギョッとして、そんなぁー・・・
私も・・・どんな状態でもご本人が生きたいと思うのならがんばって生きたらいいと思うし、そう思う人を他人があーだこーだ言うのはちょっとどうかな?と思います。ご本人と家族の問題だと思うから。
反対に、そんな思いまでして生きたくないと思うのであれば、普段から家族に言っておいて、書面にしておくことも大切なことだと思います。
★★★★☆

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